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日銀社債買入オペの応札額、対象年限拡大以降で最も少ない水準に
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日銀社債買入オペの応札額、対象年限拡大以降で最も少ない水準に
[東京 12日 ロイター] 日銀が12日に実施した資産買入等基金による社債等買い入れオペの応札額... [東京 12日 ロイター] 日銀が12日に実施した資産買入等基金による社債等買い入れオペの応札額は2969億円と、オペの対象年限の拡大を決めて以降で最も少ない水準となった。 「応札額が3000億円近くあり、投資家の応札意欲は予想より旺盛」(銀行系証券)との見方もあったが、トレンドからみると、投資家からの売却需要が着実に細っていることを裏付ける結果になった。 オペ結果によると、最低落札利回りは0.120%、平均落札利回りは0.152%と、最低・平均利回りとも対象年限を拡大して以降で一番低い水準。今回のオペから入札下限金利(0.1%)が撤廃されたが、その影響はほとんどなかったという。ただ、次回以降、応札需要の弱さとともに利回りの低下が進む可能性があるのではないかとの見方が出ていた。