2020年の個人的な増田文学・増田文芸を振り返って - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。（仮）

あけましておめでとうございます。 皆様インターネット生活を楽しんでいらっしゃいますか？ 2020年の増田文学を振り返った投稿が相次いでるようなので、自分も何か書こうかなと思った次第であります。 そこで自分のはてなブックマークを読み返して、ブクマされた増田を紹介をしたいと考えました。 さて、私は「増田文学」「増田文芸」「増田小説」という３つのタグを使っています。厳密な区分はないのですが、「小説・文芸として意識して書かれた増田」については後者２つのどちらかを使っています。Web小説っぽいと増田小説、個人的に表現や文体に面白さを感じた時は増田文芸になるのかな。 そして増田文学ですが、増田文芸の中でもテーマ性を感じるものや、創作ではないのに文学性を帯びてしまった魂の叫び増田などにおおよそ用いています。 全てはブクマした瞬間の気分なので、厳密な定義ではございません。 増田小説の部 anond.hat

[cj3029412]

荒川区尾久は、津田真男がシングルスカルのボートを発注（1975）した製作所のあった町です。いちどもボートを漕いだ（訂）ことのない素人に作れるかといって、なかなか仕上がってこなかったそうです。

[masterinsei]

この人の増田選、好みだなぁ。他の年のも見てみます。

[zeromoon0]

きんたま卓球すき！

[amattarui]

素敵なセレクトありがとうございます 読んだことあるものも含めてぜんぶ読み直した

[aceraceae]

"世界中の「み」と「き」が入れ替わった。"以外は知らない増田だった。

[htnmiki]

ナイスセレクション

[p_shirokuma]

今年もよろしくお願いします。

[nagatafe]

読んでないやつもあった。ありがとうございます

[anmin7]

全然知らない増田が何本かある……