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【Music 】【ペイント】オフコース「潮の香り」の歌詞の意味とイラスト - keepr’s diary(本&モノ&くらし)
オフコース「潮の香り」の個人的イメージ 「潮の香り」 「ワインの匂い」「眠れぬ夜」「めぐる季節」「秋の気... オフコース「潮の香り」の個人的イメージ 「潮の香り」 「ワインの匂い」「眠れぬ夜」「めぐる季節」「秋の気配」など、オフコースの初期の曲が好きだ。 特に「潮の香り」が好き。この曲、アルバムでは「秋の気配」の前に入っていたので、なぜか「秋の気配」とセットで記憶している。特殊コードと転調の効いたボサノバ風のメロディは一度聴いただけで虜になった。 「秋の気配」は「港の見える丘公園」など横浜の山手を思わせる内容で、別れを感じさせる曲だ。 一方「潮の香り」は夕暮れ、クルーザー、葉山、車と言ったキーワード。湘南、逗子、葉山あたりで、夕闇、暮れなずむ頃、恋人と過ごす風の雰囲気がなんともお洒落で憧れた。 1番の歌詞は、日が暮れなずむ夕暮れにクルーザーが漂い、「今私にこれ以上何もいらない」という満足感が歌われる。 2番は港でカンテラに照らされる恋人の姿に「ひとりだけの時間が今遠ざかる」、夜の海岸道路を2人で走
2024/05/03 リンク