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【“私だけ”がときめいた、あのプレー】水沼貴史/日産自動車/1992年 - KEGEN PRESS
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【“私だけ”がときめいた、あのプレー】水沼貴史/日産自動車/1992年 - KEGEN PRESS
“私だけ”がときめいた…。皆さんには、心に残るそんなサッカー選手のプレーはないだろうか。私にはある。... “私だけ”がときめいた…。皆さんには、心に残るそんなサッカー選手のプレーはないだろうか。私にはある。他人が見れば「ただの上手いプレー」だが、やたらと脳裏に焼きつき、向上心をかき立てられたプレー。スロー再生を繰り返し、何度も見てしまったプレー。そんな“私だけ”がときめいたプレーを映像とともに紹介したい。興味のない方はスルーで…。 ◇ Jリーグが始まろうとしていたころ、カズ(三浦知良)のシザース、いわゆる「またぎフェイント」が流行った。サッカー小僧たちはこぞってカズを真似た。 私もその一人だが、“初めて”真似した「またぎフェイント」はカズではなかった。 それより少し前にテレビで見た、元日本代表FW水沼貴史の「またぎ」だ。「完コピ」できるまで練習した、“私だけ”がときめいたプレーがある。 水沼貴史といえば、「水沼宏太」の父親。いまはその印象の方が強いかもしれない。技巧派の快速FWとして名を馳せた