情報商材を買う前に読むといい記事｜けんすう

情報商材っていうのがあるじゃないですか。情報商材とは、Wikipediaによると 情報商材（じょうほうしょうざい）とは、主にインターネットなどを介して売買される情報のこと。 「情報」の内容自体が商品となるものである。 らしいです。 基本的に、情報商材って売る人は「情報には価値があるから売ってもいい」といっており、情報商材が嫌いな人は「情報弱者向けの商材だ」とか「お金を多額でとって騙している詐欺だ」といったりしていて、平行線になりやすいのですね。 僕の意見としては「良い情報商材もあるし、それを使える適切な人が買うならいいんじゃない？」派であり、また「情報商材を買う人のほとんどが、使いこなせない人なので、他の方法を試したほうがいいんじゃない？」とも思っているので、そこらへんを整理したいなと思います。 結論だけいうと、「情報商材がマッチする層はだいぶ狭いと思うけど、手っ取り早さを求める人が買っち

[saledo]

だいたいその通りだと思うし、始める動機が楽して儲けるとかが多いので必然うまくいかなかったり変な所に手を出しちゃう

[ushigyu]

『情報商材を売っている人もターゲットにしていない』いや、まさにそういう情弱がついつい買っちゃうように仕向けてるんだからもろにターゲットでしょう（と思ってます）。ちょっと性善説すぎるかと

[txttxt]

“たら買うなりをしたほうがいいと思います。がんばってください！”

[masamirock]

情報商材ってcase study的なものが多くて知見が全くない人が読んでもその情報、事例は使いこなせないんですよね。初心者が知るべきは最初の一歩の足の動かし方であって、それは説明書的な本で十分なんだと私も思う

[enemyoffreedom]

情報商材も、ニッチ・コアなIT系とかの陳腐化がすさまじく早い分野での入門・概説的まとめ情報が数百〜数千円なら悪くないかと。自分で調べたり試行錯誤するコストより安くつく場合もありそうだし

[rax_2]

"専門書を何冊か買い、徹底的に読み込み、実践する"げに。 むしろ８割方それでまかなえる気がする（カネになるかは別にして

[kaiji000823]

1.専門書を何冊か買い、徹底的に読み込み、実践する｜ 2.専門家が投稿している記事などを読む｜ 3.個人が投稿している記事などを読む｜ 4.足りないところ、必要なら低単価の情報を買う

[mattarin]

いろいろすっ飛ばして情報商材買っちゃうんですね…。

[yarumato]

“「手っ取り早く稼ぎたい」人が数万円の教材読んでも実用性はない。速攻で稼ぐのは難易度が高く、仕事レベルの学習実践の必要。運も必要で再現性低い。初心者は専門書何冊か徹底的に読んで実践。教材は数千円まで”

[Keisuke69]

ネットでよくある情報商材って買ったことないな。全てが悪だとも思わないが、ちゃんとしたものであっても再現性の低いものが多いのではないかと思ってるから。まあ買ったことないからわからないんだけど

[smoothfoxxx]

まずは書籍から！ #情報商材

[yuki_2021]

未知の情報を集めるにはまず本屋で入門書を買いに行く。まぁ、信用度が高い出版社から出てる本を読んだほうが情報商材買うよりも確度高いわな。

[HolyGrail]

“まずやるべきは、初心者は- 1. 専門書を何冊か買い、徹底的に読み込み、実践する”

[koogawa]

マトリックスがわかりやすい

[oinume]

この順番でアフィリエイト勉強してみよう(違

[amanomurakumo]

スピード感の問題もあるのかなと。本って出すまでに時間かかるから。競馬予想をnoteで売る人がいるけど、ああいうのは商材向きだなーと思う。

[zaikabou]

『まずやるべきは、初心者は、専門書を何冊か買い、徹底的に読み込み、実践する』はい

[sub_low]

わかりみがふかい。