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「評価」と「批評」―『グローバル化時代の教育評価改革:日本・アジア・欧米を結ぶ』 - kimilab journal
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「評価」と「批評」―『グローバル化時代の教育評価改革:日本・アジア・欧米を結ぶ』 - kimilab journal
大学院の授業で、田中耕治(編著)『グローバル化時代の教育評価改革:日本・アジア・欧米を結ぶ』(日本... 大学院の授業で、田中耕治(編著)『グローバル化時代の教育評価改革:日本・アジア・欧米を結ぶ』(日本標準)を読んでいます。 今週の授業では、渡辺貴裕先生(東京学芸大学)の「英語圏における芸術教育の評価の新展開」(第3章第4節)を読みました。 芸術教育において、「スタンダード」に基づく評価が広がる中で現れてきた「スタンダード」路線に対する批判。そして「スタンダード」とは異なるオルタナティブな評価のありかたを探ろうとする試み。 整理されたそれらの議論は、他ならぬ私自身が、水戸芸術館・高校生ウィークの中で「アートライティング」や「書く。部」に関わる中で考えてきたこと、2010年に「Tokyo Art Reserach Lab」の立ち上げに関わる中で考えたことに重なる部分が多々あり…、自分自身がこれまで行ってきたことと、これから行おうとすることをつなぐための道標を与えられたような気がします。 授業の