エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【4798】「慎重に治療を続ける」というのはこれでいいのでしょうか(【4771】のその後) | Dr林のこころと脳の相談室
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【4798】「慎重に治療を続ける」というのはこれでいいのでしょうか(【4771】のその後) | Dr林のこころと脳の相談室
Q: 【4771】催眠術にかかっている感覚 の20代女性です。回答いただきありがとうございます。 「抗精神病... Q: 【4771】催眠術にかかっている感覚 の20代女性です。回答いただきありがとうございます。 「抗精神病薬の効果によって軽快した可能性もあります」と回答いただきましたが、私の場合は自然に軽快しました。なぜならそのとき処方されていたのはラミクタール50mgとレクサプロ5mgだけだったからです。ですが今はラツーダ20mgを処方されていて、ほとんど日常生活に支障なく過ごしています。 「慎重に治療を続けてください」とも回答いただきましたが、現状で良いのかわからないので、これまでの経過も書きます。 まず精神科にかかる前、学生の頃は常に憂鬱な気分を抱えて過ごしていました。具体的には一日中ベッドの中で過ごしたり、食器を洗う気力がなくてお皿にカビが生えたり、お風呂に入らなかったり、元々は綺麗好きなのに部屋の中がゴミだらけでも片付ける気力がない時期がありました。 大学を卒業してから今までの憂鬱さが嘘のよ