お酒を飲めば誰でも気分転換になると思わないでください - Konifar's ZATSU

この記事はSHIROBAKO Advent Calendar2019の記事である。 adventar.org 16話『ちゃぶだい返し』の小笠原さんのこの台詞がめちゃくちゃ好きだ。 「お酒を飲めば誰でも気分転換になると思わないでください。そういうことが苦手な方もいるのをお忘れなく」 言っている内容自体も好きなのだが、後輩を思っての台詞であること、気まずい空気になるのをわかった上で同僚に向かってはっきりと"それは違う"と主張していることが本当に素晴らしい。 何かを主張し、相手に納得して動いてもらうのはとても難しいことだ。言いたいことを言うだけで相手に動いてもらえると考えるのはアカチャンと一緒である。大人なら相手に動いてもらえるように言語化し、相手との関係やタイミング、伝え方も考慮しなければならない。 SHIROBAKOには、そういった自分の意見をしっかりと相手に伝えるシーンが多々出てくる。中で

[Songmu]

こういうの大事だよな。最近オファー面談するにあたって、お酒飲むか飲まないか、そういう場が好きか嫌いか、事前に確認するようにしている。(当たり前だけど…

[tofu-kun]

見習いたい

[yuitang]

わたしも1番好きな話があの話です。(わたしが顔を出している場は好んでそこにいるので、一切この気持ちはと持ち合わせてません

[noseld]

酒好きにとって飲み会は本音をさらけ出せる場で、お互いそうなら一瞬で気心知れるチート手法なんだよね。ただ現代人は「接待しないと」みたいに変に理性を働かせて、酒の場でも心を開かない人が多い。

[chiezo1234]

SHIROBAKO16話『ちゃぶだい返し』/飲みにでも行こっか？は、飲み会の終りに「まぁ愚痴聞くしか出来ないけどね」で終り,代替案は出ない.この間息抜きしましたで終る.愚痴を吐くのがストレス発散かは人による

[jakalada]

指摘されて素直に謝っている二人も良かった

[rd050201]

ながらで観てると全然観れてないな...ええこと言ってるやん

[d4-1977]

このエピソードは、スゴく好きです。信任したならサポートをきちんとする。特に初めてなら出来なくて当たり前。小笠原さんの行動には惚れるしかないし、その後の話により行動が変わった事が分かる話でした