社内の知らないことを探すパターン - Konifar's ZATSU

社で何かキャッチアップするのがめちゃくちゃ上手い人がいる。 情報がまとまっているか、参照しやすいかといった社の状況にもよるのだけれど、上手い人には一定のパターンがある気がしていて、そのへんを雑にまとめておきたい。 検索対象の選択肢を持ち、最速を意識している Slackのやりとりを検索する、GitHubのIssueやPRを探す、Google Driveを検索するといった感じでまずシュッと探してみる癖が染み付いている どこに情報がまとまっているかを見極め、選択肢のうちどこからあたるかのが最速かを素早く判断している 検索条件を駆使している ワードでの検索だけではなく、日時の範囲指定、投稿者・メンション先といったフィルタリング、除外設定などを駆使している インデックスとなる人や聞く場所を作っている 人に聞いた方が早いことも多いので、どこで誰に聞けば辿れるかインデックスを作っている。人や場所がない場

[ya--mada]

オンラインに有るのは優秀と言うか、風通しのよい組織だと思う。

[saikyo_tongaricorn]

ワイ、アウトルックの検索の仕方ワカラナイ(明らかに件名にも本文にも入ってる文字列を検索してもヒットしない)

[als_uz]

Slackではよく検索しまくって情報を見つけていたけど、Teamsの会社になってからは全然探せなくて困っている

[mushroomslider]

自分はキャッチアップが早いほうだと自他ともに認めるタイプなのだけど、言われてみるとここに書かれてることを無意識的に割とやってる気がする

[roshi]

これをnotionはやりにくい（検索が使いにくい）からあんまり好きじゃないんだよなー。

[nemoba]

その前提にスループットが高いからinput捌けるというのがある。スループットは学習と理解を地道に詰んだ石の上にある

[diveintounlimit]

ブコメにあるように、まずオンラインにデータがある状態を作るところが大変。組織によるけど。

[nisisinjuku]

社内のルールが検索できる場にありその場が明示されてるってのはすごい事だ。みんな特権てきに秘匿する。チートができないようにだ。陰陽バトルで名前を名乗ったら負けみたいな印象。ルール教えたら負けが現代の会社

[manimoto]

「検索対象の選択肢を持つ」重要。個人的にはフリーランス、業務委託の方もキャッチアップ力を発揮できるように、Slackはマルチチャネルゲストでなく通常メンバーにした方がいいと思ってる。

[kent4989]

わかる。そして出来ない人には伝わらない。

[sen47]

これ今のポジションだからできることかもしれないけどやってる。全部目を通している。 “普段からドキュメントやチャットのやりとりをざっと見ておく”

[sigwyg]

情報の透明性が前提なので、属人性を高める方針の人が天敵だったりする。

[gengo_k]

ディレクター職だけど情報不足による意思決定ミスみたいなのがマジで嫌いなので、何でもかんでも勝手に情報が入ってくるようにしている。GitLab の通知を全部にしたり、Slack のスレッド通知をオンにしたり。

[nikoli]

よその部署の人のやり取りもかなり可視化されるようになったから、好奇心をもって文章を読む力に長けてる人はどんどん吸収できる時代になってると思う。逆に処理能力の低い人にはつらい時代。

[sifue]

これはすごくわかる。わからないことがあったらまずSlackとGitHub検索。なので、Slackは人事情報や個人情報関わらない限りはできるだけパブリックチャンネルで運用したいと思ってる。あと地味にConfluence 検索強い。

[nunota]

Teamsの検索って2割くらいしか引っ掛からなくない？あれみんなどうしてんだろ？

[james-ramen]

喫煙所で聴くが抜けてる…

[takutakuma]

何となく流れてきたのは見てしまって見過ぎないように気をつけてる方だった。

[mionosuke]

転職後、新しい会社になじむのも早い人。

[koogawa]

上手くなりたい