分散プログラミングモデルおよびデザインパターンの考察 その4 - Software Transactional Memo

引き続き分散システムのデザインパターンの話をしていく。例によって適切な名前を見つけられなかった場合にはその場で適当に名づけているので、ここに書いてある名称が技術レベルでの正式名称だとは思わず、正式名称を見つけたらそっとコメント欄で教えてください。 Application Level Ack リクエストを受け取った際にAcknowledgment(Ack) を返却するのは重要であるというのは異論の余地はない。だが、どのレベルで返却すべきかというのはデザインスペースの一部である。 ご存知の通り、TCPはそもそもSYN → SYN-ACK →ACKの3方向ハンドシェイクを行い、それぞれの通信ペイロードにシーケンス番号を付けて送達を確認している。SO_LINGERを使えばclose時に未送信パケットが残っていればそれを送り終わるまでclose()をブロッキングする事もできる。TCPのトランスポート

[masu_mi]

“大規模データをUDPで送るとラック内の通信帯域をむやみに消費してしまう事からTCPのSlow Startな特性を活かすため”

[NineGates]

分散プログラミングモデルおよびデザインパターンの考察 その4 引き続き分散システムのデザインパターンの話をしていく。例によって適切な名前を見つけられなかった場合にはその場で適当に名づけているので、ここに書

[vanbraam]

reprecation? replicationじゃなくて?<修正された

[clash_m45]

おお、今自分にホットな話題。

[chess-news]

分散プログラミング

[matarillo]

詳しい

[t-wada]

分散システムのデザインパターンを編み出していくエントリの第4弾