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誰もが生き方に迷う時代に「群れのルール」に従う危険性 動物の本能に学ぶ、“成り行きの未来”脱却のヒント
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次世代を担うリーダー育成のビジネススクールグロービス経営大学院主催の特別セミナーより、今回は『リ... 次世代を担うリーダー育成のビジネススクールグロービス経営大学院主催の特別セミナーより、今回は『リーダーシップ進化論』著者・酒井穣氏の講演の模様をお届けします。家族や企業、国家といった「組織」を形成してきた人類。異なる社会環境の中で組織を生き残らせるために、どのような「リーダーシップ」を必要としてきたのか。リーダーシップの進化の歴史を辿りながら、これからのリーダー像について語られた本セミナー。本記事では、3つの法則で成り立つ「群れのルール」について語られました。 人類史で考える「リーダーシップ」 酒井穣氏(以下、酒井):すいません、本当に短い時間で400ページの本の内容をぜんぶ伝えることはできないんですけど、本の特徴としては人類になる前、人類以前の生物の特徴から話を始めています。 『リーダーシップ進化論―人類誕生以前からAI時代まで』(中央経済社) 人間以外の哺乳類に共通して見られる本能の話