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元キーエンスのコンサルが語る、社員が伸びる企業の経営戦略 報酬だけで人は動かない、重要なのは“ギリギリ手が届く目標設定”
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元キーエンスのコンサルが語る、社員が伸びる企業の経営戦略 報酬だけで人は動かない、重要なのは“ギリギリ手が届く目標設定”
キーエンス出身で、経営戦略コンサルティングなどを行う田尻望氏の新刊『高賃金化 会社の収益を最大化し... キーエンス出身で、経営戦略コンサルティングなどを行う田尻望氏の新刊『高賃金化 会社の収益を最大化し、社員の給与をどう上げるか?』。今回は本書の内容をもとに、「収益最大化」と「高賃金化」の両立実現への道を解き明かします。本記事では、高給与・高収益を目指すための仕組みづくりのポイントを語りました。 前回の記事はこちら 社員の挑戦を促す「業績連動型報酬制度」とは? 田尻望氏(以下、田尻):社員全員が高い利益目標を掲げたくなり、利益目標を達成したくなり、目標を達成するための能力アップと行動をしたくなる。そのための1個目として、僕が多くの方に提唱してるのが「業績連動型報酬制度」です。ただ、これはインセンティブとは違うんですよ。 営業利益の組織配分、粗利益向上分の組織配分、ストックオプション、従業員持株会は業績連動型報酬制度なんですが、これが重要です。なんでかというと、成長できるギリギリまで目標を高く