エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【第5回】世にもおかしな日本のIT組織(5)~社長が海外出張、決裁書止まります
【第5回】世にもおかしな日本のIT組織(5)~社長が海外出張、決裁書止まります:三方一両得のIT論 IT... 【第5回】世にもおかしな日本のIT組織(5)~社長が海外出張、決裁書止まります:三方一両得のIT論 IT部門がもう一度「力」をつける時(1/2 ページ) どうして決裁書、報告書は紙のままで回付され続けるのか。承認されるまで通常で2週間、長いものでは2カ月も掛かる。ビジネススピードが勝敗を分ける時代に、本当に「紙と判子」で世界と戦えというのか。 判子好きな日本人 日本は「判子」「印鑑」の国である。確認、承認、合意、契約などの意思表示は押印によって行われ、それがないと契約が成立しない。なぜサインじゃダメなんだろうか、といつも疑問に思うが、これが標準的な日本の商習慣なのだ。 だから、私たちが会社に入ると、すぐに「印鑑」が必要になる。届出や申請書に判子を押して提出しなければならないからだ。この判子文化とも呼べる習慣は日本人の仕事スタイルに大きな影響を与えている。電子化が進んだ現在も書類が主要な意思
2008/01/23 リンク