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NTT・島田明社長 海外展開、iモードの二の舞は「仲間作り」で回避
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NTT・島田明社長 海外展開、iモードの二の舞は「仲間作り」で回避
NTTの島田明社長(66)は産経新聞の取材に応じた。米国の巨大IT企業は「パートナー」だと指摘するととも... NTTの島田明社長(66)は産経新聞の取材に応じた。米国の巨大IT企業は「パートナー」だと指摘するとともに、ケタ違いの研究開発費を計上する巨大ITとも「戦える」と断言。国内では成功したが海外展開がうまくいかなかったNTTドコモのインターネット接続サービス「iモード」と、光技術を使った次世代通信構想「IOWN(アイオン)」の違いを問われ、「仲間作り」を進めていることや多様性に富む研究体制を挙げた。 ――自民党のプロジェクトチームが昨年、NTT法の廃止を提言した 「非常にいい提言をいただいた。(同法で提供義務が定められている)固定電話事業は赤字が膨らんでいる。電話の機能はブロードバンド(高速インターネット)に組み込み、それを国民が安く享受するためにはどうすればいいかを議論することが望ましい」 ――国際競争力の向上には何が必要か 「光電融合デバイス(NTTが開発している、半導体の信号処理を電気で