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シリア:空爆、サリン使用か 識者の話 | 毎日新聞
国際的無関心も影響 末近(すえちか)浩太氏 立命館大教授(中東地域研究) シリア内戦でアサド政権軍... 国際的無関心も影響 末近(すえちか)浩太氏 立命館大教授(中東地域研究) シリア内戦でアサド政権軍はロシアの支援を得て軍事的に優位だ。昨年12月にはシリア北部の大都市アレッポを制圧し、隣接するイドリブ県で反体制派と激しい戦闘を続けている。この状況で化学兵器を使う合理的な理由は見いだしにくく、詳しい調査が必要だ。 仮にアサド政権側によるなら、トランプ米政権がアサド大統領の退陣より過激派組織「イスラム国」(IS)の打倒を優先する政策への転換を3月末に明示したことが、影響した可能性はある。これを追い風とみたアサド政権が、イドリブ住民の投降を早めるために化学兵器使用に踏み切ったのかもしれない。
2017/04/06 リンク