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池上彰のこれ聞いていいですか?:WHO責任者が見た中国の「すごさ」と日本の力 | 毎日新聞
ジャーナリストの池上彰さんが各界で活躍する人と対談するシリーズが始まった。初回は、新型コロナウイ... ジャーナリストの池上彰さんが各界で活躍する人と対談するシリーズが始まった。初回は、新型コロナウイルスの感染対策に各国と連携し取り組む世界保健機関(WHO)で、責任者として提言をまとめる進藤奈邦子さん。各国の対策をどう見ているのか。ジュネーブ在住の進藤さんを、池上さんがオンラインで直撃した。 人生を変えた弟の死 そしてセクハラ 池上 医学を志したのは、弟さんの病気がきっかけだそうですね。 進藤 弟は15歳の時に、脳腫瘍で亡くなりました。 私は昔から大きな建物から感動やエネルギーをもらっていて、建築家にあこがれました。高校生のとき、米国に建築家になるためのいい教育プログラムがあるのを見つけ、留学しました。進学する大学が決まったころ、弟の余命もあと半年ということで、帰国しました。弟の看病をしながら、日本の大学の受験勉強をしていました。 ある日、弟がこんな話をしてくれました。 死が怖くなって眠れな
2021/04/11 リンク