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「人口減を悪とだけとらえると…」 消滅可能性都市の村長の問い | 毎日新聞
80代以上の村民から「青年」と呼ばれる群馬県南牧村の長谷川最定村長=同村役場で2023年6月15日午前10時... 80代以上の村民から「青年」と呼ばれる群馬県南牧村の長谷川最定村長=同村役場で2023年6月15日午前10時、田所柳子撮影 民間シンクタンク「日本創成会議」(増田寛也座長)が2014年に発表した全国の900近い「消滅可能性都市」の中で、最も消滅の可能性が高いとされた自治体が群馬県にある。長野県との境にある南牧村だ。高齢化率は全国ワースト。主要産業だった養蚕とこんにゃく栽培は衰退し、山林面積が9割を占める地理的条件や交通の便から企業誘致や都市部に通勤する住宅地としての開発も容易ではない。それでも、長谷川最定村長(69)が「人口減を『悪』とだけとらえると見誤る」と語る理由とは――。 山あいの集落に住民が積み上げた石垣が残る。6月、南牧村はのんびりとした雰囲気に包まれていた。役場の入り口に掲げられた人口は1546人。1946年に合併前の3村(磐戸、月形、尾沢村)の合計が1万1327人だったが、そ
2023/07/13 リンク