バイデン氏は再選を諦めた? 「初戦」に出馬しなかった理由とは | 毎日新聞

2024年11月の米大統領選で対決する民主、共和両党の候補は、来年1月から始まる州ごとの予備選や党員集会を経て、夏に正式決定する。ところが、民主党のバイデン大統領は「初戦」となる東部ニューハンプシャー州予備選への立候補届け出を見送った。高齢不安もあり支持率が低迷するバイデン氏だが、再選を目指す方針を変えたわけではない。では、なぜ届け出なかったのか。 異例の事態、投票用紙に氏名不記載 米メディアによると、民主党からは無名候補も含めて21人が届け出たがバイデン氏の名前はなかった。候補者の氏名の横にチェックを入れる投票用紙に、再選を目指す現役大統領という「本命」の氏名が記載されない異例の事態だ。 バイデン氏が届け出を見送った理由は、…

[soramimi_cake]

”民主党全国委はニューハンプシャー州が1月に予備選を行えば、8月の同党全国大会に参加する「代議員」の割り当てをなくすなどの措置"

[vox_populi]

記事の内容はともかく、この記事では当事者に当てて言動を採取した形跡が全くない。これではジャーナリスト失格ではないか。

[deep_one]

『ニューハンプシャー州は州法で「他の州より先に予備選を行う」と定めている』なんだその容易に破綻する規定は。もう一州「他の州より先に」と規定する州がいたらどうするんだ？「同時」は「より先」じゃないが。

[taketake89]

“高齢不安もあり支持率が低迷するバイデン氏だが、再選を目指す方針を変えたわけではない。では、なぜ届け出なかったのか”