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クズ記者・秋山信一に関するvox_populiのブックマーク (17)

  • 特派員の目:老老対決の先にある新時代、その変化とは=秋山信一(ワシントン) | 毎日新聞

    11月の米大統領選は、民主党のバイデン大統領(81)と共和党のトランプ前大統領(77)が4年前に続いて再び対決する構図が固まった。番までに高齢の2人に健康問題が浮上しないとは言い切れないが、熱心な支持者でない限り、「また、この2人か」という印象は否めない。 では、2大政党に人材がいないかと言えば、そんなことはない。2人のどちらが勝っても、憲法の規定で任期はあと1期4年だけ。2028年の大統領選を見据えた戦いは既に始まっている。 共和党の候補争いを取材中、意外な可能性を感じたのは、南部フロリダ州のデサンティス知事(45)のケイシーさん(43)だった。22年にフロリダ州をハリケーンが襲った際、テレビ演説する知事の傍らに常にケイシーさんの姿があった。支援呼びかけや物資配布を担っていたのだが、存在感をアピールする「政治的野心」も感じていた。 選挙集会でもケイシーさんの写真入りグッズを手にサイン

    特派員の目:老老対決の先にある新時代、その変化とは=秋山信一(ワシントン) | 毎日新聞
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    vox_populi 2024/04/14
    当人たちに当てて発言を取るといった取材ができないようでは話にならない。クズ記事と言ってよい。
  • 国防長官入院を大統領に3日間報告せず ホワイトハウスに「衝撃」 | 毎日新聞

    米メディア「ポリティコ」は6日、オースティン国防長官が1日に入院したことが4日までバイデン大統領に報告されていなかったと報じた。入院の事実は5日に公表されたが、政権中枢でも情報が共有されておらず、オースティン氏の責任を問う声も出ている。オースティン氏は6日の声明で「もっと適切に情報公開することができた。改善したい」と釈明した。 オースティン氏は1日に医療処置を受けた後に合併症を発症し、ワシントン近郊の陸軍病院に入院した。報道によると、国防総省はホワイトハウスにすぐに報告せず、4日になってサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に連絡。サリバン氏がバイデン氏に伝えた。

    国防長官入院を大統領に3日間報告せず ホワイトハウスに「衝撃」 | 毎日新聞
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    vox_populi 2024/01/07
    他社の報道を基に記事を書くのではいわゆるこたつ記事と大差ない。
  • バイデン氏は再選を諦めた? 「初戦」に出馬しなかった理由とは | 毎日新聞

    2024年11月の米大統領選で対決する民主、共和両党の候補は、来年1月から始まる州ごとの予備選や党員集会を経て、夏に正式決定する。ところが、民主党のバイデン大統領は「初戦」となる東部ニューハンプシャー州予備選への立候補届け出を見送った。高齢不安もあり支持率が低迷するバイデン氏だが、再選を目指す方針を変えたわけではない。では、なぜ届け出なかったのか。 異例の事態、投票用紙に氏名不記載 米メディアによると、民主党からは無名候補も含めて21人が届け出たがバイデン氏の名前はなかった。候補者の氏名の横にチェックを入れる投票用紙に、再選を目指す現役大統領という「命」の氏名が記載されない異例の事態だ。 バイデン氏が届け出を見送った理由は、…

    バイデン氏は再選を諦めた? 「初戦」に出馬しなかった理由とは | 毎日新聞
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    vox_populi 2023/12/05
    記事の内容はともかく、この記事では当事者に当てて言動を採取した形跡が全くない。これではジャーナリスト失格ではないか。
  • 20年前の侵攻「間違いだったかも」イラク開戦支持した論客の吐露 | 毎日新聞

    取材に応じるビル・クリストル元米副大統領首席補佐官=米ワシントンで2022年10月12日、秋山信一撮影 米国主導でイラクに軍事侵攻し、フセイン政権を打倒したイラク戦争の開戦(2003年3月20日)から20年が経過した。世界が「米国1強」だった当時、ブッシュ(子)米政権には、理想とする国際秩序形成のために軍事力行使も辞さないネオコン(新保守主義派、ネオコンサバティブの略)と呼ばれるグループが影響を与えていた。イラク侵攻を強く主張した「ネオコンの論客」は開戦20年後の世界をどう見ているのか。 「思いが入り交じっている」。ワシントンで取材に応じた元副大統領首席補佐官のビル・クリストル氏(70)は、イラク戦争をそう振り返った。「原則論として、サダム(・フセイン元イラク大統領)のような恐ろしい独裁者を排除しようとしたことが間違っていたとは思わない。しかし、大量破壊兵器がないと分かっていれば、イラクに

    20年前の侵攻「間違いだったかも」イラク開戦支持した論客の吐露 | 毎日新聞
  • 熱血!与良政談:お手軽過ぎる野党報道=与良正男 | 毎日新聞

    岡田憲治衆院事務総長(右)に内閣不信任決議案を提出する立憲民主党の西村智奈美幹事長=国会内で2022年6月8日午後5時15分、竹内幹撮影 野党の役割とは一体、何なのだろう。そんなことを改めて考えさせられた通常国会だった。 この国会で一番驚いたのは、国民民主党が政府の新年度予算に賛成したことだ。個別の政策ならともかく、内政・外交全般にわたる1年間の政府政策を裏付ける予算に賛成するのは、やはり野党として一線を越えていると思う。 日維新の会は自民党よりも立憲民主党を批判する場面が目立っている。そして最終盤、国民、維新両党は、立憲が提出した岸田文雄内閣に対する不信任案に反対した。政界には「否決されるのは分かっていながら提出するのは茶番だ」と非難する声まである。 確かに不信任案は多数を握る与党から造反者が続出しない限り、可決はされず、内閣総辞職や衆院の解散には至らない。ただし不信任案の採決は、時

    熱血!与良政談:お手軽過ぎる野党報道=与良正男 | 毎日新聞
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    vox_populi 2022/06/16
    YouTube動画まいもくがあった頃は与良正男氏は度々出演し、面白く拝見したが、終了したのは残念だった。毎日新聞政治部には菅義偉とのコネを自慢し東京新聞・望月記者を批判するクズ記者が以前いた(今は米特派員)。
  • 『菅義偉とメディア』著者は元菅長官番の現役記者 永田町で感じた違和感、赤裸々に:朝日新聞GLOBE+

    菅政権の発足から3カ月後の2020年12月、日政治に関する1冊のが出版された。『菅義偉とメディア』(毎日新聞出版)。筆者は毎日新聞の秋山信一記者。2017年4月から3年半にわたって政治部に在籍し、このうち2019年10月からの1年間は、安倍政権の官房長官だった菅氏に「番記者」として張り付いた。 菅氏の首相就任に合わせて出版された書籍は数多いが、秋山氏の作品は異色だ。菅氏の人物像に焦点を当てつつも、全国紙政治部記者が内側から見た政治メディアの問題点を赤裸々に「告白」しているのである。私はこのほど秋山氏にインタビューし、出版の背景や日政治メディアについての考えを聞いた。秋山氏の言葉から見えてきたのは、現場で取材している記者の「個」が欠落した日政治報道の病弊である。(白戸圭一) 【白戸さんのこれまでの連載「アフリカの地図を片手に」はこちら】 ■政治部を「取材」した 『菅義偉とメディア

    『菅義偉とメディア』著者は元菅長官番の現役記者 永田町で感じた違和感、赤裸々に:朝日新聞GLOBE+
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    vox_populi 2021/09/03
    忘れてはならないが、秋山信一という毎日新聞記者は、菅官房長官(当時)と東京新聞の望月記者が記者会見で対峙していた時に望月記者を批判した御仁。こんな奴に権力監視は不可能。大馬鹿者としか言いようがない。
  • 世界の目意識し互いに批判 米中外交トップ、プライドぶつけ合い | 毎日新聞

    米アラスカ州で18日始まった米中の外交当局トップの会談は、荒れた展開となった。中国側に言われっぱなしになることを危惧したブリンケン米国務長官らが報道陣を引き留めて反論を試みるなど、カメラを通じて注がれる世界の目を意識しながら、両大国がプライドをぶつけ合った。 冒頭はホスト役のブリンケン氏による歓迎のあいさつから始まり、アラスカまで出向いてきた楊潔篪(ようけつち)・共産党政治局員、王毅・国務委員兼外相に謝意を述べた。だが、ブリンケン氏は中国が神経をとがらせる新疆ウイグル自治区などの問題に触れ、「中国の行動が秩序を脅かしている」と批判した。 これにかみついたのが、中国外交担当トップの楊氏だった。「中国や国際社会が支持しているのは国連中心の国際システムであり、少数の国が『ルールに基づく』と呼んで唱道している秩序ではない」と真っ向から米国を批判。王氏も「中国の内政に干渉する覇権主義的な行動はやめる

    世界の目意識し互いに批判 米中外交トップ、プライドぶつけ合い | 毎日新聞
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    vox_populi 2021/03/20
    「中国側の反発によって、米中会談は荒れた展開となった」と記者はまとめているが、中国側の反発が荒れた展開をもたらしたとは、記事全体からは読めない。厳密な意味での客観報道でなくとも、公平さへの努力は必要。
  • 記者の目:「権力」を熟知、菅政権に望む 「当たり前」を着実に=秋山信一(政治部) | 毎日新聞

    話題のニュースを取り上げた寄稿やインタビュー記事、社説をもとに、読者のみなさんの意見・考えをお寄せください。(2022年3月で更新を終了しました)

    記者の目:「権力」を熟知、菅政権に望む 「当たり前」を着実に=秋山信一(政治部) | 毎日新聞
  • 第145回「菅新首相、実はどんな人?番記者に聞く」 | 毎日新聞

    「菅新首相、実はどんな人?」をテーマに、最も近くで取材をしてきた「番記者」ならではの分析や見通しを紹介する政治部・秋山信一記者(右)と中嶋真希記者=東京・竹橋の毎日新聞東京社で2020年9月17日、佐藤賢二郎撮影 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説「まいもく」。今日のテーマは「菅新首相、実はどんな人?番記者に聞く」。解説は政治部・秋山信一記者です。 安倍晋三前首相の辞意表明を受けて実施された自民党総裁選。菅義偉官房長官(当時)が圧勝し、臨時国会で新首相に選出されました。一躍「時の人」となった菅氏。各メディアがさまざまなエピソードを紹介していますが、実際はどんな人なのか。「令和おじさん」の素顔と菅政権の行方。そして、早期の解散はあるのか。「番記者」として最も近くで取材を続けてきた秋山記者が深掘り解説します。

    第145回「菅新首相、実はどんな人?番記者に聞く」 | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/09/18
    菅の考えについて余計な忖度をしているところが目だつ。クズ記者は先輩の伊藤智永氏(https://www.youtube.com/watch?v=Hshh8p6krU4 )に倣ったほうが良い。
  • 菅氏の政策は安倍政権の焼き直しか 「負の遺産」も総括を | 毎日新聞

    自民党総裁選に向けて準備する党神奈川県連の関係者を前に、あいさつする菅義偉官房長官=横浜市中区で2020年9月5日、手塚耕一郎撮影 自民党総裁選に立候補を表明した菅義偉官房長官が政策集を発表したが、「安倍政権の継承」の内容に新味はなかった。毎日新聞のインタビューで新しい政策課題を問われた際も、政府の経済財政運営の基指針「骨太の方針」に「全部、私たちは入れている」と発言。大命候補の独自カラーが見えないまま、総裁選は8日に告示を迎える。 「自助・共助・公助、そして絆」と題した政策パンフレットは5日夕、菅氏のブログで突然公表された。対立候補の岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長は記者会見で政策集を発表してアピールしたが、菅氏は自身の意向で会見は開かず、メディア各社にとっても「寝耳に水」の発表となった。 A4用紙2枚分のパンフのうち…

    菅氏の政策は安倍政権の焼き直しか 「負の遺産」も総括を | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/09/07
    「安倍政権には「負の遺産」も多い。首相を目指すのであれば、前政権をどう総括し、どのような対策を打っていくのかという疑問には答えるべきだ」。記事でこう書くなら先日のインタビューで正面から質問しろ、クズ。
  • 菅氏単独インタビュー詳報 二階氏にNO言える? 官房長官の後任は? | 毎日新聞

    自民党総裁選について毎日新聞のインタビューに答える菅義偉官房長官=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2020年9月4日、丸山博撮影 自民党総裁選への立候補を表明した菅義偉官房長官が4日、国会内で毎日新聞のインタビューに応じた。目指す首相像について「生の声、現場の声を聞いて、自分が政策を決める際に『国民から見て当たり前』かどうか見極めてやるのが大事だ」と強調した。また、二階俊博幹事長ら党内有力者に「NO」を言えないのではないかとの質問に対しては「そこは全くない」と強く否定した。 インタビューは公務や総裁選に向けた活動の合間を縫って、約20分間行われた。想定される質問に対する応答要領の資料も準備されていたが、菅氏は資料にはほとんど目を落とさず、意欲を語った。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】 リーダー像 --総裁選への立候補を表明された。今まで「ナンバー2」の印象が強かったが、ご自身ではリ

    菅氏単独インタビュー詳報 二階氏にNO言える? 官房長官の後任は? | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/09/05
    こういう記事を書けるよう、望月記者を以前批判したのがこの秋山という記者。あとで論評。【追記】総花的に訊いたつもりだろうが、森友等安倍政権の様々な問題には一切触れず、他方嬉しがらせを言う。やはり最低だ。
  • 時の在りか:菅さんは辞める気だった=伊藤智永 | 毎日新聞

    8月1日付のこのコラムで「もう菅政権になっている」と書いたのには、少々込み入ったいきさつがある。新型コロナ感染症がこんな大事にならず、安倍晋三首相の体調が悪化していなければ、菅義偉官房長官は6月の国会会期末にも電撃辞任するつもりだった。来年9月の自民党総裁選に立候補するため「安倍離れ」を始めなければならなかったからだ。それが今や「安倍政治継承」を掲げて後継の座をほぼ手中にしたのだから、政治の一寸先は分からない。 菅氏は「令和おじさん」と呼ばれた昨年来、気で「ポスト安倍」を狙い、準備していた。「全く考えていない」という答えは、現職の官房長官ならそう言うしかない。 潮時と考えたのは、「桜を見る会」問題で報道各社の内閣支持率がみるみる下がり、長期政権に対する世論の飽きと官邸主導の行き詰まりを痛感した昨年11月ごろらしい。このまま官房長官に長居しては「安倍亜流」のレッテルを貼られる。それは避けた

    時の在りか:菅さんは辞める気だった=伊藤智永 | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/09/05
    この記者については動画を見たが(https://www.youtube.com/watch?v=Hshh8p6krU4 )、非常にまともな感覚を持っているようだ(同社の秋山信一記者とは大違い)。菅に対する批判的な報道を続けてくれることを期待したい。
  • ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ | 毎日新聞

    平和記念公園を訪れ、岸田文雄外相(右)の説明を聞くオバマ米大統領(中央)と安倍晋三首相。奥は原爆ドーム=広島市中区で2016年5月27日、徳野仁子撮影 2021年9月に自民党総裁としての任期満了を迎える安倍晋三首相(65)の次を担う党内の「ポスト安倍」レースは、混戦模様が続く。かつて自民党政権では、幹事長、政調会長などの党三役に加え蔵相(現在の財務相)か外相を経験することが、首相・総裁になる条件とされた。第2次安倍政権では外相を務めた3人が、有力候補になり得る。仕事ぶりもそれぞれ個性的で、評価は分かれるが、首相の座を射止められるのか。 「誠実さ」評価 岸田文雄政調会長 「誠実さ」が評価されるのが、12年12月から約4年8カ月間在任した岸田文雄政調会長(63)だ。第2次安倍政権以降の7年8カ月で、外相、政調会長と一貫して重要閣僚と党三役を務め、経歴は申し分ない。 15年には日韓国の元慰安

    ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ | 毎日新聞
  • やはり「政権の骨格」の菅長官 再び高まる存在感 首相との「不仲説」もいつしか | 毎日新聞

    連続日数が24日に歴代最長となる安倍政権で、菅義偉官房長官(71)の存在感が再び高まっている。2019年秋以降、側近の不祥事などで影が薄まり、安倍晋三首相との「不仲説」もささやかれていた。ここに来て「ポスト安倍」のキーマンとして再び注目を集めるのは、なぜか。 「観光業、地域経済は瀕死(ひんし)の状態だ。感染拡大防止と社会経済活動を両立させ、しっかり感染防止対策ができているところは支援していこうとの思いでスタートした」。菅氏は7月31日放送のTBSのCS番組で、自身が主導する政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業の意義を強調した。 今秋の衆院解散・総選挙の可能性については、新型コロナウイルス対策に専念すべきだとして「なかなか難しいのではないか」と否定的な考えを示した。「首相の専権事項」と前置きしつつも、踏み込んだ発言で波紋を広げた。 観光振興の旗振り役を担う菅氏は、新型コロナの感染拡

    やはり「政権の骨格」の菅長官 再び高まる存在感 首相との「不仲説」もいつしか | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/08/02
    色々書かれているが結局菅を持ち上げた記事でしかない。菅義偉は危機管理にこそ強いかもしれないが、政治全般を見る力量は全くないと断じてよい(例えば体系的な経済政策がまるでない)。石破茂のほうが遙かに優る。
  • 倉重篤郎のニュース最前線:崩壊・安倍政治 闘う「新聞記者」望月衣塑子が末期安倍政治と「官邸ジャーナリズム」を緊急告発 - 毎日新聞

    安倍1強から安倍政治崩壊へ。コロナ第2波に襲われつつある危機的な状況下、安倍首相の指導力がまったく感じられない。だがメディアの追及も生ぬるい。官邸のメディア支配と闘ってきた望月衣塑子・東京新聞記者と南彰・新聞労連委員長が末期の現政権を総括、権力と対峙しうるジャーナリズムの再生を展望する。 安倍政治が腐臭を放ちながら崩壊しつつある。 まずは、コロナ対応の行き詰まりだ。感染症対策と経済対策の調整がうまくいっていない。互いに足を引っ張り合っている。来は、金子勝、小林慶一郎氏らが提唱する徹底したPCR検査・医療提供体制増強を軸にした積極的な感染防止戦略に転換し、安心感を生むことで経済活動を活性化すべきなのに、どっちつかずの政策が混乱を生んでいる。 この記事は有料記事です。 残り5209文字(全文5534文字)

    倉重篤郎のニュース最前線:崩壊・安倍政治 闘う「新聞記者」望月衣塑子が末期安倍政治と「官邸ジャーナリズム」を緊急告発 - 毎日新聞
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    vox_populi 2020/07/30
    「問題は、メディア側が望月擁護で一枚岩となり押し返さなかったことだ。それどころか、他社の記者から陰口を叩かれた。毎日新聞の後輩に聞いても望月支持の声は少数派だった」。「後輩」とはたぶん秋山信一。
  • 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録 | 毎日新聞

    緊急事態宣言の全面解除について記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月25日午後6時19分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安倍晋三首相は2月29日からの約3カ月間で計8回の記者会見を開いた。恒例になっているのが、20分間前後にわたる冒頭の「演説」だ。内閣支持率の大幅な下落もあってか、与党内でさえ「しゃべり方も、内容も良くない」(閣僚経験者)と評判は今ひとつ。だが、情緒的で大げさな表現の印象は強く残る。首相の「コロナ語録」を振り返ってみたい。 8回目となった5月25日の記者会見。首相が2020年度2次補正予算案を説明する際に使ったのが「空前絶後」だった。1次補正を含めて「GDP(国内総生産)の4割に上る空前絶後の規模、世界最大の対策によって、この100年に1度の危機から日経済を守り抜きます」。力強い内容だが、1次補正だけでも「世界的にも最大級の経済対策」だった

    「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録 | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/05/28
    記事の記者のクズ認定についてはタグを参照。「空前絶後」という言葉はふつう、或る事柄についてそれを目にした他者が使う言葉であり、自分で言う馬鹿は安倍晋三ぐらい。「一気呵成」も馬鹿の一つ覚えと断じてよい。
  • 「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態 | 毎日新聞

    記者会見で質問者を指名する菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月23日午前10時44分、梅村直承撮影 菅義偉官房長官の定例記者会見を巡って、昨年12月下旬以降、質問が出尽くさないうちに会見が終了するケースが相次いでいる。新型コロナウイルスの感染拡大や「桜を見る会」に関する質問が急増したうえ、菅氏の通常国会での拘束時間が長くなって会見に割ける時間が限られたことが要因だ。しかしこの余波で、一部の記者を排除しているのではないかという臆測がSNS上で発信され、事実に反する「つぶやき」が拡散される事態になっている。【秋山信一】 「新型肺炎」「桜」で質問こなしきれず 5日午前に首相官邸1階の記者会見室で行われた菅氏の定例会見は、開始予定の午前11時から12分遅れで始まった。 「今後、数百人規模の感染者が出る可能性があると見ているのか」 「最新の状況をお聞かせください」 この日の朝に横浜沖に停泊する

    「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態 | 毎日新聞
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    vox_populi 2020/02/10
    秋山信一とやら、官邸記者クラブは仕事をしていると思っているのなら大間違いだ。官房長官に事前に質問を渡すなど全く論外。ここで望月記者を批判する前にまず、菅義偉とやり合う望月記者をなぜ擁護してこなかった?
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