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125年の歴史重ね 台湾発祥の「新高堂書店」が閉店 | 毎日新聞
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125年の歴史重ね 台湾発祥の「新高堂書店」が閉店 | 毎日新聞
新高堂書店の最終営業日に来店客と話す梅田美音さん(左)=東京都目黒区上目黒で2023年12月30日午後6時... 新高堂書店の最終営業日に来店客と話す梅田美音さん(左)=東京都目黒区上目黒で2023年12月30日午後6時57分、鈴木玲子撮影 東京・中目黒の老舗書店「新高堂(にいたかどう)書店」が12月30日に閉店した。日本統治下の台湾で創業し、戦後は中目黒に店を構え、家族経営で125年の歴史を重ねてきた。営業最終日には常連客らが相次いで訪れ、名残を惜しんだ。 仕事帰りによく立ち寄ったという人や毎週週刊誌を買いに来た人など、常連客らが次々と訪れ、店の思い出を語った。最後の客となった男性は東野圭吾氏の小説など2冊を購入。「これだけお客さんとコミュニケーションをしている店はない。温かさが伝わってくる」と話した。 11月に閉店を告知した後、台湾とのかかわりを知って店を訪れる台湾人客が増え、台湾メディアからも取材を受けた。5代目経営者の梅田美音(みね)さん(48)は「台湾人のご夫妻が訪れ、『新高堂に来るために台