自民・安倍派の裏金 なぜ中止を撤回? 西村康稔氏が語ったこと | 毎日新聞

自民党安倍派の総会を終え、記者会見で頭を下げる西村康稔前経済産業相＝東京都千代田区の同党本部で2024年1月19日、北山夏帆撮影 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、清和政策研究会（安倍派）の西村康稔前経済産業相は19日、パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック（還流）について「2022年に安倍晋三会長（当時）の意向を踏まえて派閥幹部の間で行わない方向で話し合いをしたが、結果的に一部の所属議員に現金での還付（還流）が継続された」と明らかにした。 一連の事件を巡っては、22年に安倍派内で還流中止方針がいったん決まった後、安倍氏の死後の8月に撤回された経緯が注目されていた。西村氏は同月まで派閥の事務総長を務めていた。 党本部で19日夜に記者会見した西村氏は還流について「会長以外の幹部が関与することはなかった」と説明。還流の流れを政治資金収支報告書に記載しなかったことについて…

[satotsun56]

モーニングショー見た限り、この人が撤回を主導したような印象受けた。これ知ってた証拠でしょ→「～派閥幹部の間で行わない方向で話し合いをしたが、結果的に一部～」

[kechack]

一連の事件を巡っては、22年に安倍派内で還流中止方針がいったん決まった後、安倍氏の死後の8月に撤回された経緯が注目されていた。西村氏は同月まで派閥の事務総長を務めていた

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全く理屈が通らない。