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読む政治:年間1億円稼げるかが「ライン」 なぜ政治にこれほど金がかかるのか | 毎日新聞
裏金事件を巡り、自民は聞き取り調査やアンケートを実施した。衆参両院では政治倫理審査会を開いたが、... 裏金事件を巡り、自民は聞き取り調査やアンケートを実施した。衆参両院では政治倫理審査会を開いたが、真相は解明されないままだ。繰り返される「政治とカネ」の問題。複数の自民議員はパーティーなどで「年間1億円稼げるかが、資金を賄えるかの一つのラインだ」と証言する。なぜ政治にこれほど金がかかるのだろうか。 国会議員としての歳費や賞与は年間計約2200万円。これとは別に、立法事務費や調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)などがあり、合計すると1年の収入は4000万円強だ。 一方、支出で、負担が大きいと言われるのが、私設秘書の人件費だ。公設秘書3人の給与は公費で支給されるが、自民議員の多くは、東京と地元に複数の私設秘書を雇う。給与は年300万円台から800万円台などさまざまだが、300万円でも3人雇えば1000万円近くかかる。中国地方のある議員は私設秘書を18人も抱えているという。
2024/03/27 リンク