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生理用ナプキン「学校にほしい」6割 無償提供を求める理由は | 毎日新聞
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生理用ナプキン「学校にほしい」6割 無償提供を求める理由は | 毎日新聞
女性の生理の悩みに対応するため、浜松市とシャープが実施した女性用トイレで生理用ナプキンを無償提供... 女性の生理の悩みに対応するため、浜松市とシャープが実施した女性用トイレで生理用ナプキンを無償提供する実証実験で、利用者らのアンケート結果がまとまった。実験のためにシャープが開発したナプキン提供装置が「あったらいいなと思う施設」に、回答した人の6割(複数回答)が学校を挙げた。【山田英之】 実験は昨年10月から市役所本庁舎、中央図書館、あいホール(市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)、浜松市立高校の4カ所で実施した。女性用トイレの個室に計40台の提供装置を設置し、約1万4600枚のナプキンを配布した。 装置の横にQRコードを記載したアンケートカードを置いてインターネットで回答を募った。市のホームページなどでも周知し、2月末までに253人から回答を得た(提供装置利用者は113人)。 提供装置利用者が最も多かったのは浜松市立高の76人。次いで市役所22人、中央図書館13人、あいホール2人の順