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五輪汚職「別の大手出版社」が元理事の提案を断った理由 | 経済プレミア・トピックス | 今沢真 | 毎日新聞「経済プレミア」
家宅捜索のためKADOKAWA本社に入る東京地検特捜部の係官ら(左)=東京都千代田区で2022年9月6日午後0時... 家宅捜索のためKADOKAWA本社に入る東京地検特捜部の係官ら(左)=東京都千代田区で2022年9月6日午後0時58分、宮間俊樹撮影 五輪汚職・KADOKAWAの報告書(下) 角川歴彦前会長らが贈賄罪で起訴された出版大手KADOKAWAの東京五輪を巡る汚職事件では、他の大手出版社A社が途中で資金提供を断り五輪スポンサーを辞退したことが報道で明らかになっている。KADOKAWAのガバナンス検証委員会の調査報告書でもA社の辞退の件が触れられている。なぜA社は資金提供を断ったのか。 報告書によると、2016年10月に大会組織委員会の高橋治之元理事=受託収賄罪で起訴=から、KADOKAWAと大手出版社A社の計2社がスポンサーになる提案が示された。提案は高橋元理事の電通時代の後輩を通じてKADOKAWAに伝えられた。 提案には、スポンサー料とともに、元理事の後輩のコンサル会社に、KADOKAWAは7
2023/02/12 リンク