エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政権交代には「リベラル右派」が必要だ | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 | 毎日新聞「政治プレミア」
希望との合流なければ民進は生き残れなかった この5年間の民主党、民進党は浮上するきっかけをつかめず... 希望との合流なければ民進は生き残れなかった この5年間の民主党、民進党は浮上するきっかけをつかめず、共産党との協力に走り、内部対立が先鋭化して割れてしまった。これをもう一度、糾合していけるのかどうかが、大きなポイントだ。 私は当事者だったので、いろいろ考える。もし、私が小池百合子東京都知事の希望の党と民進党との合流を決めなければ、おそらく野党第1党は希望の党になっていた。つまり基本的には民進党が関わっていない政党が野党第1党になっていた。 その場合は、より保守的な党が第1党で、それに続くのが数を減らした民進党ということになる。その時、希望の党と民進党が協力することはできるだろうか。民進党は政治的により影響力の小さい勢力になっていたのではないか。
2018/06/14 リンク