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LGBTQ+当事者層の割合は9.7%、非当事者層のインクルージョン意識は約8割――電通調査
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LGBTQ+当事者層の割合は9.7%、非当事者層のインクルージョン意識は約8割――電通調査
電通グループの国内事業を統括するdentsu Japan内の組織であるdJサステナビリティ推進オフィスは、2023... 電通グループの国内事業を統括するdentsu Japan内の組織であるdJサステナビリティ推進オフィスは、2023年6月に全国20~59歳の計5万7500人を対象として「LGBTQ+調査2023」を実施しました(調査協力:電通ダイバーシティ・ラボ)。 インクルージョン意識は高いが意識と行動にギャップも 同調査はもともと電通グループ傘下の電通が2012年、2015年、2018年、2020年と4回にわたり実施してきましたが、第5回となる今回は、dentsu Japan(電通グループの国内事業の統括組織)主導で行いました。調査ではLGBTQ+当事者層の意識や経験に加え、LGBTQ+非当事者層の意識や知識、行動についても分析しています。 調査は全国の20~59歳の5万7500人を対象にしたスクリーニング調査と本調査の2段階で実施。スクリーニング調査を通過した「LGBTQ+当事者層」600人と「LG