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「戦争ごっこ」が「ごっこ」であるために<br/>『アニメと戦争』で読むフィクションと現実の距離<br/>藤津亮太×小田切博 対談 - メディア芸術カレントコンテンツ
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メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「... メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2021年初春に刊行されたアニメ評論家・藤津亮太による『アニメと戦争』(日本評論社)。戦前の国威発揚のためのアニメーションから、『宇宙戦艦ヤマト』(1974~1975年)、『機動戦士ガンダム』(1979~1980年)、平成時代の作品に至るまで、各作品が「戦争」をいかに取り扱ってきたのかを通底した一冊だ。アメリカンコミックの作家たちが2001年の同時多発テロ以降、「戦争」とどう向き合ってきたのかを書いた『戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌』(NTT出版、
2021/09/16 リンク