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BL研究の現在――『BLの教科書』と日本マンガ学会第20回大会シンポジウムを中心に - メディア芸術カレントコンテンツ
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BL研究の現在――『BLの教科書』と日本マンガ学会第20回大会シンポジウムを中心に - メディア芸術カレントコンテンツ
メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「... メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 「BL(ボーイズラブ)」は今や世界に広がりを見せているが、その研究の整地作業が徐々に進められている。2020年7月に刊行された堀あきこ、守如子編『BLの教科書』(有斐閣)は、発売前に重版がかかるほど話題を呼んだ。さらに、2021年11月21日(日)には日本マンガ学会の第20回大会シンポジウムとして「BLとメディア」がオンライン開催され、多数のBL関係者が集い、多数の視聴者を迎えた。ここでは、近年のBL研究の流れを踏まえつつ、現在BL研究が置かれている地点を把握する。 堀あきこ、