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モーターもインバーターも新設計で"エンジンがかかった感じがしない"クルマに | MotorFanテクノロジートッパー
e-POWERは、EVへの橋渡し的存在から日産のコア技術へと成長した。そして、3代目となる新型ノートからは... e-POWERは、EVへの橋渡し的存在から日産のコア技術へと成長した。そして、3代目となる新型ノートからは、大幅刷新されたe-POWERの第2章が始まった。シリーズハイブリッドの代表とも言えるこのユニットを、改めて細かく見てみた。 新型ノートとともに登場した第2世代のe-POWER、同車のボンネットを開けてみれば、その違いは一目瞭然だ。先代ではエンジンのシリンダーヘッド左側に同じ高さで居を構えていたインバーターが、トランスミッションケースに張り付くようなかたちとなって、はるか下方へと移動、エンジンルームには大きな余裕が生まれている。e-POWERの核である電動部分が大幅に小型化されたのだ。 このことは当然ながら軽量化にも繋がっており、電動部分は12kgほど軽くなっている。そのカギとなったのはインバーターをトランスミッションケースにリジッドマウントする機電一体の新構造と、モーターの小型化。新
2024/02/29 リンク