モチベーションを維持するためのおすすめ本【書評】「When 完璧なタイミングを科学する」ほか - イタリアのすすめ

張り切って、さあやるぞ！と固く決意して始めたことも、日がたつにつれてモチベーションが落ちてしまうことってありませんか？ そんなときに読んで、再びモチベーションを回復？させるために役に立った本「2冊」をご紹介いたします。 「When 完璧なタイミングを科学する」 「天才たちの日課」 よろしければ、参考になさってくださいませ。 スポンサーリンク 「When 完璧なタイミングを科学する」ダニエル・ピンク著 ■ 本の内容 ■ 読んでみた感想 「天才たちの日課」メイソン・カリー著 ■ 本の内容 ■ 読んでみた感想 さいごに 「When 完璧なタイミングを科学する」ダニエル・ピンク著 出版社：講談社 発売日：2018年9月6日 単行本：322ページ ■ 本の内容 （本書の目次より引用させていただきました） はじめに 第1部 1日 日常生活 休む力 第2部 開始、終了その間 開始 中間地点 第3部 同調

[momobellblog]

すごく参考になりました！！タイミングの大切さを再認識できました✨ダラダラ作業してしまう自分に反省しました^^;確かに朝に作業するとスムーズに進む気がします！特に一つ目の本が読んでみたくなりました❣️

[knana19]

ありがとうございますーー

[surrealsight]

面白い本ですね！朝に難しい案件を当てて考えるのはやってました。これだけの話があると納得出来ますね😁やっぱり本もたくさん読まなきゃなぁと思います✨

[bkeita]

小休止は大切なんですね。これから積極的に取り入れて行きたいと思います。コツコツ努力を積み重ねる天才というとイチローを思い出しますが、イメージぴったりですね。😄

[tokinokaseki]

2冊の本のご紹介ありがとうございました。僕は普段、午前中は重要な仕事をしてません。これはダメなんですね、ひらめきが訪れるのは、やはり午後〜夕方です。勉強になりました。