スマホサイトとアプリでは受注率が違う。オイシックスが語るデバイスを意識したアプリ活用事例｜モバイルマーケティング研究所｜ModuleApps 2.0

本記事は、3月9日に開催されたRepro（リプロ）とセプテーニ共催のイベント「Growth Hack Talks3 成功企業から学ぶアプリマーケティングの最新トレンド」より、オイシックスの普川 泰如氏の講演「オイシックスのアプリ戦略とグロースハック事例」の模様をお届けする。 オイシックスは、安心・安全な食材をECサイトで販売する定期宅配サービス。販売から流通、商品開発、調達までの全てを自社で一貫して行っている。 通販サービスの「Oisix」は週に1回、厳選した商品をお客様の商品カートに追加する。お客様は注文開始したあと、欲しい商品を追加して内容を更新する。注文期限が過ぎると設定した商品が自動的に定期宅配される仕組みとなっている。そのため不要な商品があれば、注文期限内に削除しないとそのまま届いてしまうので、期限内に削除する必要がある。 訪問頻度が高いOisixの公式アプリ Oisixでは、P

[travel_jarna]

関心高い層がダウンロードするんだから当たり前では？

[xa_ax]

関係ないけどHPで出来るレベルの事を態々アプリにやらせるのは死ねと思う。

[masayoshinym]

動線やUIの改善をスマホサイトでもやったらどうなのだろう。

[wadandandadan]

スマホサイトとアプリでは受注率が違う。オイシックスが語るデバイスを意識したアプリ活用事例

[takakohanahara2]

面白いデータ

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各デバイスの特徴や現在行っているアプリのグロースハックについて説明

[dehck]

スマホサイトとアプリでは受注率が違う。オイシックスが語るデバイスを意識したアプリ活用事例