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グロースハックの検索結果1 - 40 件 / 48件

グロースハックに関するエントリは48件あります。 マーケティングmarketingビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ』などがあります。
  • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

      主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    • 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!

      Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonにジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂

        『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!
      • 大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd

        大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナーItsuki Kuroda4K views•114 slides

          大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
        • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

          こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

            ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
          • 森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策

            ※日経トレンディ 2019年9月号の記事を再構成 2000年に1号店を開店し、うどんチェーン最大手に上り詰めた「丸亀製麺」。しかし17年後半からは客足が伸び悩み、毎月前年割れが続いていた。この危機を救い、再び客数増へと転じさせた立役者が、マーケティング精鋭集団「刀」を率いる森岡毅氏だ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた希代の“軍師”が、丸亀製麺ではいかなる戦略を繰り出すのか。小売業の将来を見通した“野望”とともに聞いた。

              森岡毅氏単独インタビュー 丸亀製麺・復活の秘策
            • グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida

              この記事ではメルカリという会社で4年ほどプロダクトやマーケティングの分析、グロースなどをやっていた僕( hik0107 / hikaru )がそこで得た学びをまとめておこうと思います。 金曜の夜だしこれまでの学びをまとめてる。自分がメルカリにはいる前に知っていれば、同じ成果を出すのに20%位の時間で出来たであろう、そんな圧倒的な知見たち。まあ、それを肌身を切って知るということが大事で、はじめから紙の上の知識として知っていても意味はなかったりする側面もあるのですが pic.twitter.com/jV1ZgHr0u5 — hikaru / 樫田光 (@hik0107) December 24, 2021 特に「こうやったらうまく行った」というよくある成功談ではなく、 「これをわかってなかったために時間を浪費した」 「結局の所、これが一番大事という当たり前の結論に達した」 などという"知ってい

                グロースの逆説 : メルカリで分析とサービスグロースをやる前に知りたかったこと|樫田光 | Hikaru Kashida
              • 10Xなプロダクトを創る

                心を構える「気づき」からスタートする科学と技術が発展し全てのスピードが早い現代において、普通に生きていると「不足しているものはない」と感じられる。故に、針の穴を通すような「自分だけが知っている気づき」の中にだけ、その後大きくなりうるものを孕むと考えている。一握りの人間は現状に何かしらの気づきを得ようとしているが、多くの人はそうではない。気づきを得るためには、気づくための訓練が必要だ。現状に「なぜ」を問いかけ、欠けているものを見つける訓練である。僕がこれまでに得た最大の気付きは、どんなに優秀な経営者、起業家、プロダクトマネージャー、クリエイターであっても、「気づきを得る訓練」をしている人は極めて稀だという事実だ。気づきを得るためには、そこにある事象、因果、携わる人の気持ち、外部の構造など全てを深く理解しようと務めなければいけない。1点ではなく、多面をだ。全てを理解するために最も手っ取り早いの

                  10Xなプロダクトを創る
                • 「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)

                  「人が欲しがるものを作る」「グロースハックは手数が重要」そんな定説を疑うことから始めていく。10X 矢本真丈さんは、「逆説」から施策を導き出す、プロダクト開発の考え方を語ってくれた。 ※2019年11月12日に開催された【Product Manager Conference 2019】よりレポート記事をお届けします。 【プロフィール】矢本真丈 株式会社10X 代表取締役。2児の父。大学院在学中に3.11の震災で被災。その後、丸紅、NPOを経てママ向けECスマービー創業参加し、プロダクト責任者を務める。3.11震災の避難時に「火を入れた料理」に感動したこと、また育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、タベリーを創り、石川洋資とともに10Xを創業した。 Twitter:@yamotty3 [関連記事]二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ 「人が欲しがるもの」ではなく

                    「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)
                  • KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog

                    はじめに みなさんこんにちは。SmartHRのプロダクトマネージャー @ryopenguinです。 この記事では、KPIを軸にプロダクト運営をしてきた2021年の振り返りと、そこで得られた学びについて書こうと思います。 KPIの導入によって、チームの目線を揃えた上でプロダクトを改善できるようになりました。また、プロダクトのポジショニングやビジョンについて改めて考えるきっかけにもなりました。 KPIやNSM(North Star Metrics)、プロダクトビジョンの扱い方について、この記事がヒントになれば幸いです。 「従業員サーベイ」とは 今回題材となるプロダクトは、私が担当する「従業員サーベイ」です。 従業員サーベイは、従業員に対してアンケートを送付し、その結果とSmartHR内に蓄積された従業員情報を掛け合わせ、企業の状態を分析できるプロダクトです。2020年9月より提供を開始しました

                      KPIを追いかけていたらプロダクトビジョンにたどり着いた話 - SmartHR Tech Blog
                    • デザイナーが1人でABテストを回してWEBの直帰率を10%以上改善した話 - AppBrew Tech Blog

                      こんにちは!去年の10月からAppBrewでUIUXデザイナーをしている 西山(@Fav_KudasaiTT) です。普段は事業の数値を改善させるため、LIPS WEBのデザイン改善したりコード書いたりディレクションしたりしています。 事業の数値を改善させると言っても、取り組むべき課題を見つけその課題に対して精度の高い仮説を立てて検証を回すというフローがありますよね。 今回は検証を回すという部分に絞り、LIPS WEBでABテストを回して直帰率を中心にユーザー行動を大幅に改善した話をさせていただきます。 デザイナー1人でABテストできるツール 運用例 1. 検証する仮説を決める 2. パターンとターゲットを設定する 3. 評価指標を設定する 4. リリースして結果を見る 5. 結果が良かったものを反映する 6. 1~5を繰り返す まとめ We Are Hiring デザイナー1人でABテス

                        デザイナーが1人でABテストを回してWEBの直帰率を10%以上改善した話 - AppBrew Tech Blog
                      • 『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida

                        こんにちはHikaru Kashidaです。 "データ分析"というのは、非常にいろんな場面に使えるな〜、と常々思っているのですが、その反面あれもこれも同じように『データ分析』と呼ばれていて、言葉として解像度が低いよなあと思うことも増えてきています。 この記事ではそんな、『データ分析』というかわいそうな便利ワードの解像度を少しあげられるかもしれない考え方をお教えします。 読んだ方から頂いた反応 とてもわかりやすい!!どの部分に興味持つかで合う職種がわかりそう、私は「business×変える」だった(「TBT」はイケてると思います😉) →『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida @hik0107|note(ノート) https://t.co/WDSDovWlK7 — 豊田弥生🍉ECマーケ (@march3rdya

                          『データ分析』という言葉の解像度を上げる『3×2』の考え方を君にだけ教えよう|樫田光 | Hikaru Kashida
                        • 日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / Kent Kajitani

                          スタートアップにおいて、メンバーがスタープレイヤーに育つ環境を整えてあげるのは企業として成功するためにも、先の見えない危険な賭けに乗ってくれたメンバーに応えるためにも非常に重要だと考えています。 今日はMESON社内で実施している、若手をサービスデザイン・グロースの領域におけるプロフェッショナルに育て上げるプログラムを公開します。 このプログラムは、リアルタイムで進化させているので足りていない部分もありますが、自分がグロースハックの書籍を出せるまでになった最初のスタートアップ(VASILY)で学ばせてもらったことや、アメリカやインドでの修行時代の経験を全て統合したプログラムです。 この方法で実際に育成しているMESONの若手が驚異的なスピードで成長しているので、ぜひ皆さんの会社の育成プログラムや、みなさんが個人的に学習する際の参考にして頂き、日本に優れたサービスデザイナーやグロースハッカー

                            日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / Kent Kajitani
                          • 2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表

                            10選くらいにするつもりでしたが、読んでくうちにいいなと思う記事がどんどん出てきて、30選までいってしまいました。 年末までに読めるかー!って感じかもしれませんが、気になるパートだけ読んでいただければと。 (入れきれなかったマーケティング情報は @maiki_shovel のTwitterで発信しているのでフォローも是非) 1.マーケティング戦略 【スタートアップ必見】すべて見せます!!! b→dash大型プロモーションの裏側 ~全体設計と成果編~ 【メルカリのプロモーション大図鑑】 株式会社メルカリの経営戦略 2.Web・SNSマーケティング ①SEO 500万件のGoogle検索結果からCTRを分析した人がいた SEOとSNS、サイテーションとUGCについて思うこと エモいnoteと個人TwitterとSEOと ②SNS ゴリゴリの獲得型マーケターが、ホットリンクに入って学んだ「SNS

                              2019年が終わるまでにマーケターが絶対に読むべきnote30選|高橋 舞伎@シャベル代表
                            • グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida

                              こんにちは、Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社で、主にサービスのグロースのためのデータ分析をしています。最近は、ピースオブケイクという会社でnote(あなたが今見ているこのサービスです!)というサービスのグロースのための顧問なんかもしています。 こちらに自己紹介などを書いているので、お前誰よって思った方は見てみていただけると幸いです。 さて、TL;DR ー 長いので先に結論を... 本文が長くなったので、5行でクイックに結論を書いておきます。 ・Growth Hackという言葉が前に流行したが今となってはどうでもいい ・シリコンバレーではGrowth Teamが存在する会社が多い ・グロースはPMFのあとに始まる ・僕の考えるグロースの全体構造は下図みたいな感じ ・いちばん最後に、僕の考える「9 principles of Growth」を書いた。長いと感じる人は、間を

                                グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida
                              • 今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

                                日本でも少しずつ、普及しつつあるグロースマーケティング。データによる分析をもとにプロダクトを改善しながら、顧客に良い体験価値を提供し続けることで、プロダクトの成長を目指すマーケティング手法です。 本記事では、グロースマーケティングを行う上で重要な3つの要素や、成功した企業の事例をご紹介します。 グロースマーケティング(Growth Marketing)とは グロースマーケティングとは、企業・事業・プロダクト・サービスの持続的成長にフォーカスしたマーケティング活動のことを言います。 2010年にグロースハッカー(Growth Hacker)、2011年にリーンスタートアップ(Lean Startup)という言葉が登場しブームになりました。この2つはあくまで手法であり、プロダクト・サービスの成長を効率よく行うためのテクニックです。 グロースハック まずは、グロースマーケティングの手法でもある「

                                  今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
                                • すかいらーくがデータ経営という「生存競争」をはじめた理由 ── 前提に2020年ショック

                                  外食産業はいま、厳しい競争環境にさらされている。幕張メッセで開催中のアマゾンウェブサービス(AWS)のカンファレンス「AWS Summit 2019」に登壇したすかいらーくの事例は、競争環境に対する冷静な危機感と、変わろうとする勢いの強さが感じられるものだった。 ガストをはじめとする多数のブランドを擁するファミレスチェーン大手のすかいらーく。店舗数は全国3225店舗、従業員数は約10万人、年間来店人数約4億人。2018年の通期売上高は3664億円(前年比1.9%増)だ。 すかいらーくホールディングス IT本部のデピュティ・マネージングディレクター 平野暁氏によると、従来、外食産業は「価格に見合ったおいしい料理」「感じの良いサービス」「効率的な店舗オペレーション」を確立していれば、「立地さえよければ儲かっていた」(平野氏)というビジネスだったという。 その外食産業の風景に、「小売り業界と同じ

                                    すかいらーくがデータ経営という「生存競争」をはじめた理由 ── 前提に2020年ショック
                                  • 滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ

                                    メドピアエンジニアの難波です。 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」では、今年の8月にMedPeer Journalというサービスのクローズを行いました。今回の記事ではその時に行った作業の紹介をしたいと思います。 サービスの新規開発に関する記事というものは世の中にたくさんあれど、大規模なサービスにおける一部機能(サービス)の終了に関する経験や知見は中々オープンにされにくいものです。しかしサービスを滞りなく素早く終了させることは新しいサービスを作るリソースの確保という観点でも大事なことであり、今回の記事が将来の参考になればと思い1つの事例としてここに認めます。 MedPeer Journalについて MedPeer Journal(以下Journal)とはPubMed(Wikipedia)という医学を中心とする生命科学の文献情報を収集したオンラインデータベースへの検索エンジンを利用し

                                      滞りなくサービスをクローズするために必要なこと - メドピア開発者ブログ
                                    • 10xのための逆説 #pmconfjp | 矢本 真丈 (@yamotty3)

                                      2019年11月12日、Product Manager Conference 2019に「10xのための逆説」というタイトルで登壇した。記事の作成は予定していなかったが、20分の講演枠で用意したスライドが消化しきれず、また事前に募集したQ&Aへの回答もできなかったため本稿はフォローアップ記事となる。 以下、登壇に利用したスライドです。 登壇アジェンダ 自己紹介 10xの解釈 10xのための「定説に対する逆説」 結論 事前募集したQ&A 会場Q&A ※実際のセッションは5の途中でタイムアップ。本稿では自己紹介は省略する(-> About me)。 10xの解釈 10xは10倍良いもの、非連続な価値を持つもの。プロダクトの文脈では以下の3つを同時に満たすようなプロダクトと個人的に定義。 特定の人物の、特定のシーンの、重要なイシューを解決する - 極めて高い解像度で語れるシーンの、重要なイシュー

                                      • 人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ

                                        via) alvybrooks.com 1番好きなSmartHRの価値観(Value) タイトルの「人が欲しいと思うものをつくろう」は、SmartHRが重要視する6つの価値観の1つです。 取材や面接などで「1番重要な価値観はどれですか?」と聞かれると、急拡大フェーズにおいては「自律駆動」、事業が複雑化してきたフェーズでは「最善のプランCを探す」と、その時々の状況にあわせて回答することが多いです。 しかし、「1番好きな価値観は?」と聞かれたら「人が欲しいと思うものをつくろう」だと答えると思います。 元ネタはポール・グレアムの言葉 SmartHRをはじめる前は、机上の空論から生まれた誰も欲しがらないプロダクトを、どうにかして広めようとマーケチャネルのハックばかり考えてた時代がありました。 奇しくも当時はグロースハックという言葉が流行っていました。本質的な価値を提供するプロダクトをつくる手法より

                                          人が欲しいと思うものをつくろう - 宮田昇始のブログ
                                        • YAMAP分析チームと安藤さんの話|YAMAP / ヤマップ

                                          こんにちは。YAMAPデータ分析チームの松本です。 みなさんご存知のとおり、2021年3月末をもって@goandoさんがYAMAPのCXOをご退任されました。 今回はYAMAPのプロダクトに素晴らしい貢献をされた安藤さんに敬意を払いつつ、私から見た安藤さんについて、手短にですが書かせて頂きたいと思います。 データ分析チームの誕生と、安藤さんの加入YAMAPのデータ分析チームの誕生と、安藤さんの加入は、同時期でした。 バックエンド開発者だった私が「もっとデータ活用をしよう!」と、データ分析チームを立ち上げたのが2018年末。一方でUI/UXに課題を抱えていた我々が安藤さんに協力を仰いだのも、2018年末でした。 チームを立ち上げたものの分析や統計は素人だった私は、データにも強いあのGo Andoが加入するという話を聞き、「いきなり波乱の予感!」とビビりました。 UI/UX 改善とユーザー目線

                                            YAMAP分析チームと安藤さんの話|YAMAP / ヤマップ
                                          • 「くっ、コンテンツの独自性ってどう出すんだよ!」と悩んだら、この3つの方法を思い出して欲しい

                                            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                              「くっ、コンテンツの独自性ってどう出すんだよ!」と悩んだら、この3つの方法を思い出して欲しい
                                            • CVポイントの「階段設計」こそ、最強のBtoBマーケティング戦略である

                                              『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                CVポイントの「階段設計」こそ、最強のBtoBマーケティング戦略である
                                              • グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                ダメだ、noteで記事を書き始めたが1500文字くらい書いてお蔵入りになった。対策に仕立てないとPublishしたくないという謎の病だが、大作に仕上げる気力がない。 これは深刻だ。Shortな記事でも公開していけるような仕組みと心構えを考えないと... — 樫田光 | Hikaru Kashida (@hik0107) May 6, 2020 そのため、この記事はライトに書いてみる。 きっと、間違いや浅い知見もたくさんあるだろうが、知るかそんなこと。 だいたいいつも前置きで疲れるので、前置きなしで。 1 / LTVを見る顧客が将来的にサービスにもたらしてくれる収益の総和 顧客獲得のコスト(CAC:Customer Acquisition Cost)という投資に対して、きちんと回収できているか= Profitableかどうか の判断のために使う。 LTV > CACの関係になっていることを「

                                                  グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                • 体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere

                                                  この記事はGoodpatch AnywhereアドベントカレンダーとGoodpatchアドベントカレンダーの7日目の記事です(欲張り) 今日はここ半年くらい温めていたデザイン手法について紹介したいと思います。「プロダクトやサービスの体験構造とKPIを表し、チームでディスカッションするための成果物」として「体験構造図」と仮称しておきます(ググっても7件だからだれにも怒られないよね…)。 体験構造図はユーザー体験をプロジェクトの中心に置きながら、数値指標(KPI)を意識し続けるためのものです。「どんなプロダクトを作るのかなかなか決まらない」「UXデザイナーが何してるのかわからない」「プロダクトが伸び悩んでチームに停滞感がある」「プロダクト開発の現場と経営が対立する」などの問題が起こっているときにこの体験構造図を作ってみるとチームを前にすすめる突破口になるのでは?と思っているのでぜひトライしてみ

                                                    体験構造とKPIで前進するデザインドリブンなプロダクト開発|Keita Saito / Goodpatch Anywhere
                                                  • 最短1週間で販売開始して最速で売上向上を目指せる!ストア構築込みのスタートダッシュパッケージ「Growth Dash」をリリース

                                                    最短1週間で販売開始して最速で売上向上を目指せる!ストア構築込みのスタートダッシュパッケージ「Growth Dash」をリリース「Growth Dash」は、グロース施策に必要な機能が実装されたShopifyストアを最短1週間で構築し、グロース管理プラットフォームとグロースプログラムを活用して、最速での成長を目指すプランです。 「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに掲げShopify特化グロース支援サービスを提供する株式会社StoreHero(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒瀬淳一、以下StoreHero)は、Shopifyマーチャントの時間と予算をグロース施策に集中させ、最速での成長を目指すべく、ストア構築込みのスタートダッシュパッケージ「Growth Dash」の提供を開始しました。 Growth Dashとは Growth Dashは、グロース施策に必要な機能

                                                      最短1週間で販売開始して最速で売上向上を目指せる!ストア構築込みのスタートダッシュパッケージ「Growth Dash」をリリース
                                                    • ECの競争激化とSEO依存の限界への提言 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                                      株式会社WACULはECの競争激化とSEO依存の限界への提言をします。

                                                        ECの競争激化とSEO依存の限界への提言 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                                      • CROとSEO。あなたが今すぐ取り組むべきは、どちらか? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

                                                        かたやコンバージョン、かたや検索エンジン。対象は違えど、最適化が目的であることは共通しています。 しかし、CROとSEOはそれぞれがマイナスの影響を与えてしまうといった考え方も散見されます。過去においてはそういった状況が生まれていたかもしれませんが、現在はそれぞれが補い合う(むしろ高め合う)といった関係性のほうが正しいと感じています。特にSEOは「Search Experience Optimization」であるという認識も浸透し、ユーザーに目を向ける施策と考えるべきでしょう。 今回はCROとSEOの関係性を改めて考えさせられる記事を紹介します。 ※CRO=コンバージョン率最適化 ※SEO=検索エンジン最適化 検索意図に沿わない記事をGoogleはどのように評価するか Webサイトへのトラフィックが急増した際の喜びは驚くべきものだ。 その理由は、ソーシャルメディアで拡散されているからかも

                                                          CROとSEO。あなたが今すぐ取り組むべきは、どちらか? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
                                                        • 『LINEマンガ』から学ぶ38のグロース施策|Konosuke Nakajima|note

                                                          こんにちは!メルカリでPMをしているKonosuke Nakajimaです。 自社や他社のPMと話していると、優秀だなと思う人の特徴の1つは引き出しの多さだと感じます。 自社のプロダクトに全力投球するのはもちろんのこと、他社のプロダクトを徹底的に分析して、その企業のPMになりきって考えることで、自社のプロダクトだけだと増やしきれない引き出しの数を増やしていける。 そう思って、毎日大量のアプリのスクショや店舗の写真を撮って学んでいるのですが、今回はその中の1つを、noteにまとめてみました。 せっかくなので、こういう学びはどんどんアウトプットしていこうと思い、 (プロダクトの)  "グロースをハックするノート" と名付けて、毎週投稿していこうと思います。(名前ださいかも) いつもこんな感じでUI/UXの遷移を見ています 最初は、AppStoreランキングでも常に上位、App Annie202

                                                            『LINEマンガ』から学ぶ38のグロース施策|Konosuke Nakajima|note
                                                          • 【無料試し読み】西野亮廣『新・魔法のコンパス』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                            『西野亮廣エンタメ研究所』では毎日「入会者数」が出るんだけど、なんとも興味深いのが、絵本やビジネス書でコンスタントにヒットを飛ばしているときというのは、あまり入会者が伸びない。 数字が伸びるときというのは明確で、成功しようが失敗しようが「挑戦しているとき」だ。 なるほど、こっちのほうが『物語』として面白いわけだ。「一体どうなっちゃうの?」に人が集まっているわけだね。 これは連載漫画とまったく同じで、海賊王を目指すルフィが第1話から圧勝を続けてしまうと誰も『ワンピース』を読まなくなるわけじゃない? 勝ちがあって、負けがあって、リベンジがあって、『物語』になるわけで、読者の感情曲線をキチンと上下に振ってあげなきゃいけない。 皆、「負け」を避けたがるけど、「負け」のない物語なんて売り物にならない。これは、とっても大切なことなので、覚えておくといいと思うよ。 「負け」を挟むことがいかに大切かご理解

                                                              【無料試し読み】西野亮廣『新・魔法のコンパス』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                            • UXを起点とする組織の形とは?「Unipos」の3年間から紐解くデザインの影響|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                              Unipos株式会社が提供するピアボーナスサービス「Unipos」は、従業員同士が少額の給与“ピアボーナス”と感謝・賞賛のメッセージを、オープンな場で送り合うことを実現したWebサービスです。 2019年2月にはドイツ・ベルリンのLisk、Goodpatch Berlinで試験導入も開始し、「すべてのはたらく人にスポットライトを」というミッション実現に向けて海外展開を始めています。 Goodpatchは2016年9月から2017年2月にかけて「Unipos」のプロトタイプフェーズを支援し、コンセプトや体験定義などをお手伝いしました。今回はプロジェクトメンバーのUnipos株式会社代表取締役社長 斉藤さん、CXO 矢口さん、Goodpatch UX/Serviceデザイナー 國光と、組織にデザインが定着するまでの過程やプロジェクトを振り返りながら、デザインが組織、ビジネスに与える影響について

                                                                UXを起点とする組織の形とは?「Unipos」の3年間から紐解くデザインの影響|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                              • 100件超のアカウント分析から見えた、今すぐ見直したい11の改善ポイント|アナグラム株式会社

                                                                アナグラムでは、社内のメンバー総出でのアカウント分析会、通称「グロースハック」を毎週実施しています。 今回はこれまで100社以上のアカウントを分析する中で見えてきた、頻出のアカウント改善ポイントをまとめてみました。 アカウント分析勉強会「グロースハック」とは? ピックアップした1社の広告アカウントを原則全運用担当メンバー40数名(2019年5月時点)で毎週分析する会で、2014年ごろから連綿と続く取り組みです。 参考:アナグラムの文化、グロースハック(Growthhack)とは? サービス改善を意味する広義の「グロースハック」よりやや意味が狭く、広告アカウントの改善やその周辺領域にフォーカスしています。 平均1,000文字程度のアウトプットが全社員流れてくるのは内容・流速ともに圧巻です。40数名ともなると、自分だけだと絶対に思いつかない知見や気付きがあります。筆者も5年以上広告運用に携わっ

                                                                  100件超のアカウント分析から見えた、今すぐ見直したい11の改善ポイント|アナグラム株式会社
                                                                • チャーンレートとは?意味・重要視すべき理由や8つの改善方法を解説

                                                                  チャーンレートは、ユーザーの解約率・離脱率を意味する指標です。サブスクリプションモデルでは、ビジネスの成長を測る指標として重要視されています。

                                                                  • インスタの「おしゃれ写真」で旅行欲高め、個人ブログの「汚い写真」で精査する。20代女子に聞く写真時代の「タイ旅行の決め方」とGoogleマップでホテル周辺を下見する話|アプリマーケティング研究所

                                                                    インスタの「おしゃれ写真」で旅行欲高め、個人ブログの「汚い写真」で精査する。20代女子に聞く写真時代の「タイ旅行の決め方」とGoogleマップでホテル周辺を下見する話 インスタやGoogleマップを使いこなして海外旅行に行った、A.Kさん(24歳 女性 東京)にお話を聞きました。 目次: ・インスタの「1枚のおすすめ写真」からタイ旅行にいくことに ・ホテル比較サイトは「検索結果の写真の大きさ」を重視する ・Googleマップで「ホテルの周辺」を下見してから決める ・タイの人気タピオカ店は「過程とインパクト」で動画映え ・タイの住宅街にある「インスタ客向け」の高単価カフェビジネス ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。 ◎1、たった1枚のインスタ写真から「海外旅行へ」 最近「スマホで調べてやったこと

                                                                      インスタの「おしゃれ写真」で旅行欲高め、個人ブログの「汚い写真」で精査する。20代女子に聞く写真時代の「タイ旅行の決め方」とGoogleマップでホテル周辺を下見する話|アプリマーケティング研究所
                                                                    • なぜZoomはSkypeに勝てたのか? — ムーブメントを作り出した3つの初期戦略|Takashi Fuke / 福家 隆|note

                                                                      こんにちは、福家隆(@takashifuke)です。 4月2日、「Zoom」の3月のデイリーユーザー数が発表されました。3か月前の12月に達成していた1,000万から2億ユーザーへと急成長を遂げていると報じられています。一方、Microsoftの「Skype」も先月比70%増の4,000万ユーザーまで成長を示しています。 いずれも膨大なユーザー数とはいえ、ここにきてZoomが圧倒的な存在感を表し始めました。なぜZoomがSkypeより多くユーザー数を集められているのでしょうか。結果論として「スイッチコスト」が挙げられます。 Web会議サービスとしてのZoomは、得意先や社内で会議ツールとして一度導入され、利用がデフォルト化してしまうと抜け出すことが比較的難しいと言えます。なかでも社外の人との会議ツールとしてZoomの利用を勧められた場合、断ることは難しいでしょう。 ユーザー情報登録が必要な

                                                                        なぜZoomはSkypeに勝てたのか? — ムーブメントを作り出した3つの初期戦略|Takashi Fuke / 福家 隆|note
                                                                      • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

                                                                        はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

                                                                          【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
                                                                        • StoreHero GrowthDash - Shopify×グロースに特化したスタートダッシュパッケージ

                                                                          Shopify×グロースに特化したスタートダッシュパッケージ Shopify×グロースに特化した スタートダッシュパッケージ グロースプラットフォームStoreHeroを活用し、 時間と予算をグロース戦略に集中させて最速での売上向上を実現します グロースプラットフォームStoreHeroを活用し、 時間と予算をグロース戦略に集中させて最速での売上向上を実現します StoreHero GrowthDashとは 最短1週間でグロースに必要な機能を備えたストアを構築し 立ち上げたその日から時間と予算をグロースに集中して 最速で売上向上を実現します

                                                                            StoreHero GrowthDash - Shopify×グロースに特化したスタートダッシュパッケージ
                                                                          • 【レポート】オンボーディングは初回チュートリアルだけではない UX DAYS TOKYO 2019 | UX TIMES

                                                                            2019/4/5(金)に実施されたUX DAYS TOKYO 2019のカンファレンスに登壇されたKrystal Higginsクリスタル・ヒギンズ氏による「継続的ユーザーオンボーディング」セッションのレポートです。 UXに興味・関心がある、向上心を持ったデザイナー・企画職の方を中心に様々な職種の方がカンファレンスにご参加くださいました。 サービス・プロダクトを継続的に利用してもらうには、オンボーディングの考え方が必要だと認識している方が多く、ヒギンズ氏のセッションに皆さん聞き入っていました。以下から講演内容です。 オンボーディングは初回体験だけではない 一般的にオンボーディングと聞くと初回体験であるFirst Runファースト・ランが有名なので、ユーザーが初めてサービスを利用するときに行うチュートリアルを完了すればオンボーディングは完了すると大半の人が誤解しています。 しかし、オンボーデ

                                                                              【レポート】オンボーディングは初回チュートリアルだけではない UX DAYS TOKYO 2019 | UX TIMES
                                                                            • 【Growth Summit 2023】グロースマーケティングの実例スペシャル お申し込みサイト

                                                                                【Growth Summit 2023】グロースマーケティングの実例スペシャル お申し込みサイト
                                                                              • しくじりプロダクトグロース|fumi

                                                                                はじめにプロダクトグロースについては、わかりやすく体系化された記事も多いですが、その一方で、Product-Market Fit(PMF)以降「グロースするぞ!」という段階になって、そのあと大きな成長ができず伸び悩む……といった状況を、何度か見てきました。 この記事では「しくじり」の名の通り、そんな失敗や反省をもとにした学びを中心にまとめています。 よくある失敗PMF以降、LTV > CAC のユニットエコノミクスが成立し、事業として安定した黒字化ができていると、「あとは業績指標を見て、それを伸ばすだけ」という考え方になり、その結果、グロースさせるどころか その後のプロダクトや事業の成長を妨げてしまうことがあります。 わかりやすい事例を上げるならば、以下のような状況に陥るケースです。 ・プロダクトがひとつの「完成」を迎えたという意識になり、その後出てくるプロダクト施策が、細かなUI改善ばか

                                                                                  しくじりプロダクトグロース|fumi
                                                                                • 半年で300万PVから1,000万PVへ!ボクシルを急成長させたグロースハックの取り組みとは? | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール

                                                                                  マーケティング施策の一つとしてコンテンツマーケティングに取り組む企業が増えている。今回は、コンテンツマーケティングで成果を出しているスマートキャンプ社の取締役、林詩音(はやししおん)さんにお話を伺った。 スマートキャンプ社は、2020年には世界市場が9.7兆円にのぼると言われているSaaS市場において、SaaS比較・検索サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営している。月間300万PVに到達後、さらに1,000万PVへと目標を掲げ、達成。その集客の9割を担っているのはオウンドメディア「ボクシルマガジン」と「ビヨンド」だ。急成長の背景にあるコンテンツマーケティング戦略の立て方や取り組みはどのようなものだったのだろうか。 300万PVから1,000万PVを目指すための戦略設計 2015年4月にリリースしたボクシル。ボクシルマガジンを主要な集客経路とし、リリースから約3年で月間300万PVへ到達。

                                                                                    半年で300万PVから1,000万PVへ!ボクシルを急成長させたグロースハックの取り組みとは? | Shirofune(シロフネ)|国内シェアNo.1広告運用自動化ツール

                                                                                  新着記事