エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
他人事じゃない!? アラフィフでお給料が減る現実・必要なお金(前編)
(写真=Gotty Images/Thinkstock) 会社員生活が終盤にはいると、定年後を見据えたお金の備えが気になり... (写真=Gotty Images/Thinkstock) 会社員生活が終盤にはいると、定年後を見据えたお金の備えが気になりはじめます。そうした思いとは裏腹に、多くの会社員が直面するのが「50歳以降の収入減少」という厳しい現実です。 この現実にどのように立ち向かえば良いのか、また、そのようななかでもゆとりある生活を送るためにできる方策とは何なのか。科学技術ライター・コンサルトの石田克太さんが、実体験を交えながらお教えします。 役職定年、転籍、定年後の再雇用— 50歳以降の「収入減少」リスクとは? 厚生労働省の「平成28年度賃金構造基本統計調査」結果によると、正社員・正職員の年間給与・賞与の合計額は50代前半をピークに低下します。要因は、多くの企業で役職者が一定年齢に達したら管理職ポストを外れ、専門職等に異動する「役職定年制度」を設けていること。それにともなって役職手当等がなくなるからです。
2018/03/13 リンク