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【イベントレポート】現代アニメの“当たり前”作った幻魔大戦をりんたろう監督語る、大友克洋との思い出も
「角川映画祭」は角川映画の45年記念企画で、市川崑が監督を手がけた「犬神家の一族」の4Kデジタル修復... 「角川映画祭」は角川映画の45年記念企画で、市川崑が監督を手がけた「犬神家の一族」の4Kデジタル修復版など、全31作品を劇場上映するイベント。「幻魔大戦」は暗黒の破壊者・幻魔から地球を守ろうとする超能力者たちを描いたアニメで、角川映画のアニメ作品第1弾として1983年に初公開された。イベントではまず氷川がりんたろう監督に、角川春樹の印象を尋ねる。りんたろう監督は「いろんな人に会っていろんな仕事をしたけど、異端児と言えるのはこの人だけ。織田信長かと思いました。異端児的で、颯爽としていて、豪放磊落で。それが第一印象ですね」と語った。 りんたろう監督が「幻魔大戦」に携わることになったきっかけは、角川に声をかけられたことだという。呼び出されたりんたろう監督が銀座のとある店を訪ねると、その奥の席には角川が待っていた。そのときのことについてりんたろう監督は「巨大な丸テーブルがあったんですよ。そこに角川
2021/11/22 リンク