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史上最大の海生ワニの化石を発見、チュニジア
マキモサウルスは体長10メートル前後まで成長できたようだ。(ILLUSTRATION BY DAVIDE BONADONNA) チュ... マキモサウルスは体長10メートル前後まで成長できたようだ。(ILLUSTRATION BY DAVIDE BONADONNA) チュニジアの砂漠で、史上最大の海生ワニの化石が発見された。体長10メートル近く、体重は3トンに及んだという。 この新種はマキモサウルス・レックス(Machimosaurus rex)と名付けられ、調査結果は1月11日付けの学術誌「Cretaceous Research」に発表された。 一部の骨が断片的に発見されたものの、全体の大きさや種を特定するのに十分な量の化石が1億2000万年前の地層に残されていた。それによると、マキモサウルス・レックスはワニにしては珍しく、一生のほぼすべてを海で過ごす海生ワニの仲間であり、その中でも最大の種であることが分かった。 「うれしい発見です。この地域の化石はまだ十分に調査されていないんです」と、英エジンバラ大学の古生物学者スティーブ
2016/01/19 リンク