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アフリカ最古のヒトの墓を発見、被葬者は子ども、7万8000年前
ケニアの洞窟で見つかった約7万8000年前のホモ・サピエンスの頭蓋骨。2、3歳の子どもの骨であり、スワヒ... ケニアの洞窟で見つかった約7万8000年前のホモ・サピエンスの頭蓋骨。2、3歳の子どもの骨であり、スワヒリ語で「子ども」を意味する「ムトト」という愛称で呼ばれている。写真は頭蓋骨の左側。下顎骨がそのまま残っていて、写真左下に歯根が十分に発達していない2本の未萌出歯があるのがわかる。(PHOTOGRAPH BY MARÍA MARTINÓN-TORRES, NATIONAL RESEARCH CENTER ON HUMAN EVOLUTION (CENIEH)) ケニアの洞窟で、約7万8000年前の現生人類(ホモ・サピエンス)の墓が発見された。アフリカで見つかったものとしては最古だ。そこには誰かが注意深く埋葬した2、3歳の子どもの遺体が納められていた。論文は5月5日付けで学術誌「ネイチャー」のオンライン版に発表された。 中東やヨーロッパでもっと古い墓が報告されているが、アフリカでの今回の発見
2021/05/08 リンク