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ウェストミンスター・ケネル・クラブ・ドッグショーで優勝した5歳のアーフェンピンシャー「バナナ・ジョ... ウェストミンスター・ケネル・クラブ・ドッグショーで優勝した5歳のアーフェンピンシャー「バナナ・ジョー」(2月11日撮影)。 Photograph by Frank Franklin II, AP アメリカ、ニューヨークで2月11~12日に開催された「ウェストミンスター・ケネル・クラブ・ドッグショー(Westminster Kennel Club Dog Show)」で、アーフェンピンシャーの「バナナ・ジョー(Banana Joe)」が同犬種では初となる最高賞に輝いた。体高は30センチほどで、トレーナーのアーネスト・ララ(Ernesto Lara)氏の腕にちょうどよく収まる小型犬ながら、ビッグニュースの主役となった。 バナナ・ジョーの低い身長と平らな顔は、歴代優勝犬の中では変わり種だ。「アーフェンピンシャー(affenpinscher)」はドイツ語で「猿顔のテリア」という意味で、サルのような