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【プラレール】「ファミリーりょこう サロンカー」と「プラレール40周年号」 - パーラー フルール
こんにちは。なんとなく改めてプラレールについて調べてたら何が正しいのか分からなくなってきてしまい... こんにちは。なんとなく改めてプラレールについて調べてたら何が正しいのか分からなくなってきてしまい、大学教授が特化している研究の発表の席で「この分野には詳しくないのですが」と言う理由が少し分かった気がします。プラレールナニモワカラン。 今回ご紹介するのは(通販番組)、いわゆるプラレール冬の時代に発売された「EL-06 ファミリーりょこう サロンカー」と、客車の金型を流用して発売された「プラレール40周年号」です。 まずは「サロンカー」から。 国鉄分割民営化の影が見え始め、新車開発が停滞しつつあった1980年代。実車をモデルとするプラレールも国鉄に目玉となる新車が無ければ商品開発が出来ないわけでして、特に1983〜84年の2年間は迷走し出します。 前年1982年までは売上好調だったようですが、83年に入ってからは何故か車両に電子オルゴールを搭載し「カッコウ」「鉄道唱歌」「汽車ポッポ」のいずれ
2020/08/14 リンク