エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小島慶子「『性差の日本史展』で考えた 『搾取の構造』は明治も令和も続いている」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの... タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 【写真】「性差の日本史」展で展示された 娼妓が使った鏡台などはこちら * * * 12月6日まで開催されていた国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」展は大盛況で、図録のオンライン注文が殺到とか。私も見てきました。 同展は「政治空間」「仕事とくらし」「性の売買」の切り口で、日本の男女の役割の変化をたどるもの。女性首長も珍しくなかった古代から時代が降るにつれて、男性の主流化が進みます。江戸に入るとメディア(絵画)で女性が鑑賞物として描かれるようになり、人身売買による幕府公認の売春(遊郭)に群がる、巨大な金融ネットワークが誕生。性搾取ビジネスは、幕府の財
2020/12/12 リンク