エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
精神科医が患者に「不適切な診療」と「性暴力」 遺族が告発した実態とは(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
福岡・静岡・愛知で性犯罪の無罪判決が相次ぎ、大きな話題となっていた2019年3月。鹿児島地方裁判所では... 福岡・静岡・愛知で性犯罪の無罪判決が相次ぎ、大きな話題となっていた2019年3月。鹿児島地方裁判所では、ある判決の言い渡しが行われていた。 詐欺罪に問われた精神科医に、懲役2年執行猶予4年の有罪判決。 医師の罪は、38回にわたり診療報酬計約50万円をだまし取ったというもの。しかしこの一見小さな事件は、地元の南日本新聞で大きく取り上げられた。なぜか。それは、この医師が起こした「事件」がこれだけではなかったからだ。 2019年3月21日付の南日本新聞はこう報じている。 鹿児島市の精神科医Y被告(46)が診療報酬をだまし取ったとして詐欺罪に問われた事件は、患者らに向精神薬を不正処方し、性的な言動をした疑いが発端だった。元患者らは20日、被告の有罪判決を受け同市で記者会見を開き、「頭を下げ、謝罪してほしかった」と訴えた。 ※原文でYは実名 (南日本新聞/2019年3月21日) (南日本新聞/201
2021/01/18 リンク