華麗に役を積み重ねる花札の遊び「花合わせ」のルールをまとめてみる - 遊びの教室とまとくんブログ

札が全部登場する豪華な遊び 新年明けましておめでとうございます。令和三年になりましたね。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年最初の記事は、花札の代表的な遊びの１つ『花合わせ』のルールについてです。 花合わせは基本的には３人で遊ぶゲームで（違う人数も可） 全ての札を取り切ってから得点計算するというところが大きな特徴です。 ちなみに昨年うちのブログで飛びぬけてアクセス数が多かったのが 同じく花札の遊び、こいこいの記事でした。 これはまず間違いなく鬼滅の刃ブームによるものでしょう。 鬼滅の刃の主人公、竈門炭治郎の耳飾りが花札柄であることから 花札で遊ぶ人や興味を持つ人が激増したのでは。鬼滅パワーすげえにゃー ということもあって、新年１発目に花札記事を持ってきたわけです。 正月に花札で遊ぶ。雅でいいじゃないですか(*´▽｀*) 「こいこい」のルールはこちら nezumileader.ha

[suminofv]

あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。 札を覚えるのもルールも難しいけど花札って綺麗ですね。

[RICO_Ysan]

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。いつも色々なゲーム楽しみにしております( ´ ▽ ` )全部欲しくなるので大変です笑

[keystoneforest]

猪鹿蝶とかいくつかの役は知っていましたが、こんなにあるのは知りませんでした。お正月は母がいつも花札で遊ぼうって、わたしたち子供を誘って一緒に遊んだのを思い出しました。あ、母はまだ健在です。。。

[kagetora5]

明けましておめでどうございます♪猪鹿蝶はやっぱり人気ですね☆今年も面白いテーブルゲームの記事を楽しみにしています(*^^)