出猩々(デショウジョウ)。 赤かった葉っぱが少しずつ緑に変わりつつあります。 この微妙な色合いに季節の移ろいを感じます。 ぐるっと頭を巡らせますと、 ☆我が物顔に咲く植えていない花。 これは一体何者でしょう。 ぽきっ☆ 茎の中はすっからかん。 ストローに使えるかもしれません。 ということは。 中村光 著「聖☆おにいさん」21巻より。 茎の中が空洞なのはハルジオン。 大正時代に観賞用として海外からやってきた可愛らしい花。 花言葉は『追想の愛』。 しかしあまり群生してほしくはありません。 別名的に(ー_ー; ハルジオン。またの名を貧乏草。 手入れの行き届かない家に生えると言われています。 否定はできまません。 さらぬだに茂れるドクダミ。 こちらも白い蕾がついていますよ。 猫たちも歩きにくそうなので、草を刈ることにしました。 ^ーωー^ まあがんばって。 草刈りには興味ナッシングな猫たち。 サバ