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音声をサラウンド変換する surround | ニコラボ
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ffmpeg 3.4から追加のフィルタ。入力したステレオなどの音声の周波数からフロントとリアなどの音声に分... ffmpeg 3.4から追加のフィルタ。入力したステレオなどの音声の周波数からフロントとリアなどの音声に分けてサラウンド(5.1ch など)に変換するsurroundフィルタの使い方。 基本コマンド アンプなどにもよるがサラウンドは48KHzでないとデコードしないこともある。コーデックもAACやPCMよりもAC3のほうがデコードの汎用性が高い。既定値では入力音声のチャンネル数chl_inはステレオになっている。 そのほかのコーデックで対応しているのはac3_fixed、dtsなどがある。dtsは実験的なコーデックなので-strict -2を併用する。手元のアンプでは対応しているはずのtruehdはPCMに変換されて再生された。 既定値のオプション内容。 ffmpeg -i input -af surround=chl_out=5.1:chl_in=stereo:level_in=1:lev