ジャレコに今、何が起ころうとしているのか!? 騒動のキーマン・加藤社長に聞いてみた

まさかお答えいただけるとは…… すべての騒動の発端となった、加藤社長のブログ かつては「忍者じゃじゃ丸くん」や「燃えろ!! プロ野球」などのヒット作を生み出したものの、その後これといったヒットに恵まれず、いつしか「崩壊の危機に瀕している」（ジャレコ再生プロジェクト公式サイトより）と自らのたまうほどの苦境に立たされていた老舗メーカー・ジャレコ。しかしそんなジャレコが今、ある意味ゲーム業界でもっともホットなメーカーのひとつとして話題を集めています。 その経緯については今さら説明するまでもないかもしれませんが、社長自らブログで自社タイトルを「クソゲー」と評したり、公式サイトで「崩壊への序曲」と銘打った不吉なカウントダウンを行ってみたり、さらにカウントダウン終了後の6月8日には、RPGであること以外すべて真っ白、登場するモンスターからタイトルまで、あらゆる要素をユーザーが決める前代未聞のタイトル「

[mena]

すごいっていうかひどいっていうかヤケクソっていうか

[rxjun]

Q:ライバルはオプーナですか？ A:意味が分かりません

[Run2]

また、最近は私(の体)を心配してくれるようになりました

[dododod]

ひどいｗ

[rikzen]

「Q　ライバルはオプーナですか？」

[yos_piyo]

あえてこの言葉を贈ろう。ジャレコ必死だなｗ

[silverscythe]

えっ授賞式やらなきゃならんの？

[goman]

"ライバルはオプーナですか？" "クソゲーオブザイヤーに向けての意気込みを一言" 質問が酷過ぎるだろｗ

[hanuman6]

Q:ライバルはオプーナですか？A:意味がわかりません

[igaiga07]

このQAは酷い。