原典主義者が語るUNIX哲学的面倒臭さ – NorthPage

アーカイブ2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) CentOS8で初めてlsのクォート機能を見たとき、真っ先に思い出したのが「UNIX原典」という本に載っていた「UNIX環境におけるプログラム設計」という論文だった。これは1984年に出た本で、学生の頃にプログラミングの師匠に貰ったものだったが、特にお気に入りが前述の論

[zu2]

“まあとにかく、lsにはこんなことはしてほしくなかった” 同感 / "Linuxというのは本当に厄介な文化だ" GNUのせいなんだけど、そもそもBSDやSystemVのころからの傾向だと思う。思えば遠くへ来たもんだ

[hdkINO33]

長いこと*NIXを使ってるつもりだけどpr(1)って初めて知ったかも

[SigProcRandWalk]

他方で「自分で未来を作ってしまえばいいのさ」とのたまう人がいるのが世の中の面白さ

[gaudere]

LinuxというのはLinuxカーネルを指すのだ。ユーザランドのコマンドをパッケージングするのを開発などと呼んで悦に入っているような輩は、本物のプログラマーではないので相手にしてはいけない。

[sh19910711]

"UNIX第1版は紙を使う150ボーのターミナルが「速い」と言われていた時代に作られた。今日、9600ボーは並みの速度であり、印字型ターミナルは希少となっている / なんて言っちゃっている時代の論文"