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色覚異常でもデザイナーになる 1|ほうじ | 少数色覚デザイナー
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色覚異常でもデザイナーになる 1|ほうじ | 少数色覚デザイナー
私は少数色覚(2型色覚異常:緑色が弱い)のプロダクトデザイナーです。電化製品の製品デザインをメイン... 私は少数色覚(2型色覚異常:緑色が弱い)のプロダクトデザイナーです。電化製品の製品デザインをメインの仕事にしてます。もうデザイナー歴としては10年を越えています。 あまり言わないようにしていますが、私がだれかに「自分はデザイナーだけど少数色覚です」と話しをすると、たまにこんなことを言われます。 「それはあなたが持って生まれた個性なんだよ! あのゴッホも色盲だったらしいし、 それは一つの才能だと私は思うよ!」こういうニュアンスのことを言われます。 こういうことを言う人に悪気はありません。何やら励まそうとしていただいているのだな、と理解しています。ありがたいことです。 しかしその内容について、いつも思うことがあります。 クソくらえ。 『個性的』とか『才能』なんてどうでもえぇんじゃ、デザインを仕事としてやっていけるかどうかかどうかが重要なんじゃ。 生活がかかってんじゃい。 って思ってます。 何か