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もう一人の自分を創作する、そして世界と和解する 舞台『キンキーブーツ』|槙野さやか
ひらひらした衣装にスパンコールやラメを散らして脚もあらわに歌ったり踊ったりする人が好きだ。映画で... ひらひらした衣装にスパンコールやラメを散らして脚もあらわに歌ったり踊ったりする人が好きだ。映画でいうと『ムーラン・ルージュ』とか『シカゴ』とか、そういうやつ。私は、女にも男にもそのいずれでもない人にもひらひらした服を着てガツンガツンに自分を見せつけてほしい。私が落ち込んだときには友人が男性ストリップ映画『マジック・マイク XXL』のBlu-rayを送ってくれる(最高)。それを観て薄ぼんやりと「マジックマイクは完璧だけど、私としては、脱ぐ以外の方向性もほしいんだよな」と思う。女性が着飾って舞うショーはたくさんあるけれど、私は、男性ないし男性的身体にもきらびやかな格好をしてほしい。だって、美しいから。 そんなわけでここ一、二年ほどドラァグ・クイーン文化をチェックしている。超ざっくり説明すると、主に男性同性愛者がドレスを着てハイヒールを履いて踊ったりしゃべったりするものである。彼らは、女になりた
2019/05/13 リンク