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「死ぬ気でなんとかします」と「ごめん、パスで」の間にある溝|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
営業店から、A社の新規設備導入に関する支援を依頼されました。私はコンサルテーション部門でその分野の... 営業店から、A社の新規設備導入に関する支援を依頼されました。私はコンサルテーション部門でその分野の担当なので受けないわけにはいきません。 主なミッションは「融資が出るようになんとかする」です。アホみたいにシンプルな話ですが、金融機関などそんなものです。金融機関にいた私はこの「無理目のお願い」がなんとなく(かなりレベルは違うでしょうが)わかります。 当時の男性社員(=総合職)には、同じ地域で車の需要が変わらんのに、毎月自動車保険のノルマを少しずつ増やすとか、謎のノルマ増がありました。ちなみに、私のような一般職女性はハナっから戦力外でお茶汲み要員です。 この例で、「あ、ここが日本(とか多分先進国?)と東南アジアの異なる点だ」と思ったのがこれ。 ・支店長からA社へは「うちで出す!」と高らかに宣言済み(〇ね)。 ごめん、パスで。 と言えればどれだけよかったか。逆に、この「ごめん、パスで」を言えるの
2022/06/30 リンク