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デジタルシフトって本当はなに?~デジタルマーケティングを、「デジタルによるマーケティング」と考えるのではなく、「デジタルが変えた世の中に対するマーケティング」と考えるべき。|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
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デジタルシフトって本当はなに?~デジタルマーケティングを、「デジタルによるマーケティング」と考えるのではなく、「デジタルが変えた世の中に対するマーケティング」と考えるべき。|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
デジタルシフトって本当はなに?~デジタルマーケティングを、「デジタルによるマーケティング」と考える... デジタルシフトって本当はなに?~デジタルマーケティングを、「デジタルによるマーケティング」と考えるのではなく、「デジタルが変えた世の中に対するマーケティング」と考えるべき。 デジタルシフトが劇的に起きているのはユーザー側なのであって、企業はそれをフォローしているに過ぎない。 なので、企業側ができることは、ユーザーのアクティビティを「支援」することなのであって、ユーザーのアクティビティを「支配」することではない。 にも関わらず、多くの企業、データマーケティングやマーケティングプラットフォームを提供する企業は、企業のデジタルシフトを、まるでユーザーのアクティビティを支配できるかのように思っていたり、あるいはそういうことができるかのようなメッセージを撒き散らしている。これは大きな誤謬を生み出しているように思う。 もう一度繰り返す。 デジタルシフトとは、ユーザー(バイヤーといってもいい)の側で起き