エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
B2B営業スタンダード 3章:商談クロージング編パート1(伝え方、構成テクニック)|しんり(鈴木眞理)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
B2B営業スタンダード 3章:商談クロージング編パート1(伝え方、構成テクニック)|しんり(鈴木眞理)
営業の提案は単純化すると量×質=成果という数式で表せる。 前回のアポ取得編では量の増やし方について書... 営業の提案は単純化すると量×質=成果という数式で表せる。 前回のアポ取得編では量の増やし方について書いたので、今回の商談クロージング編では提案の質のあげ方について。 提案の質をさらにブレイクダウンしていくと、伝え方×内容で構成されるためパート1で伝え方、パート2で内容について書いていこうと思う。 🔸なぜ伝え方が重要なのか? 提案において内容はもちろん重要だが、伝え方も同じぐらい重要だと考えている。どんなに素晴らしい内容でも伝わらなければ意味がないし、相手がアクションしようと思わなければ意味がない。 相手を動かすには熱意×ロジカルが必要だが今回はロジカルに伝える方法に主眼をおいて書く。 熱意も非常に重要だがトレーニングで身につけるというより覚悟や気持ちのコントロールの比重が大きいので、6章の「Willコントロール編」で触れようと思う。 また、B2Bの営業においては目の前の担当者が判断せず、